飲酒や生活様式に関する意識実態調査
日本インフォメーションは、全国の20~69歳の男女1000名を対象に「飲酒や生活様式に関する意識実態調査」を実施。「コロナが流行した2021年9月頃と比べ、飲酒量や回数が増えたか」との質問では、「変わらない」(44.5%)が最も多く、「増えた」と回答した人は全体の約17.5%だった。飲酒量の増えたシーンは、「宅飲み」(46.5%)が「飲食店や居酒屋」(24.9%)を大きく上回った。
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