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Marketing is cosmos. 拡張を続けるマーケティングの現在地

「宣伝会議サミット」登壇者に聞いた 私が考える「マーケティングの現在地」

11月28日~29日に東京・虎ノ門ヒルズで開催された「宣伝会議サミット2024冬」。講演を行ったマーケター、クリエイターの皆さんに「マーケティングの現在地」について考えを聞きました。

クー・マーケティング・カンパニー
音部大輔氏

電通
並河 進氏

コレクシア
村山幹朗氏

大広
大政 剛氏

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Marketing is cosmos. 拡張を続けるマーケティングの現在地 の記事一覧

「顧客のために価値を創造している」というマーケティングマインドを組織全体で持とう
流行に適応しつつ独自の顧客価値を生み出す いま必要なソーシャルリスニングと創造的適応
マーケターは「オーケストラの指揮者」 AI時代にこそ向き合うべき“普遍の真理”とは
変化し続ける顧客ニーズを誰よりも理解し、組織横断の“ハブ”として事業KPIを牽引せよ
今やっていることが「広告」のすべてではない 従来の役割に、とどまらない無限の可能性
大切なのはターゲット以外にも届く前提 嫌われ者にならないための広告のつくり方
多様化する現代社会において広告は人々をつなぐ共通の価値観を創造すべき
結果の数字が瞬時に見える時代だからゆっくりと結果を出すことも学んでほしい
「宣伝会議サミット」登壇者に聞いた 私が考える「マーケティングの現在地」(この記事です)
クリエイターとAIの共創 人間に求められるのは「いいだしっぺ力」
データ収集して改善し続けるマーケティングへ 変化する社会に寄り添う企業を、AIが支える
過去の「ひとり」に向けたパーソナライズから未来の「大勢」に向けたイノベーションへ
プランニングに需要予測…AIをどう使う? 花王が目指す「マーケティング5.0」
データの民主化から共創型エコシステムへ ブロックチェーンがもたらす未来
顧客に〈人間〉として出会う マーケティングをひらく「人類学的」な視点
顧客価値の提供を企業全体で取り組む “総力戦”としてのマーケティング体制の構築
「炎上しない広告」をつくるにはDEI視点のアップデートが不可欠
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