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メディア企業に聞く広告営業戦略

3つのサービス利用をUberの統合IDとしてエンゲージ ユーザーの適切なモーメントを捉える広告を配信

持田忠一郎氏(Uber Japan)

2024年から国内セールス開始
Uberならではの価値を提供

配車サービス「Uber」やオンラインデリバリーサービス「Uber Eats」を展開するUber Japan。同社では2023年に本格的に広告営業組織を立ち上げ、2024年から営業活動をスタートさせた。現在、同社の広告営業組織は「配車サービス」、「フードデリバリー」、「グローサリー&リテール」の3つの広告事業で構成される。

同社では国内において「Uber」と「Uber Eats」のアプリを提供しているが、そこに配信される広告は「ジャーニー広告」、「スポンサードリスティング」、「ポストチェックアウト...

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