「mamatas labo」は、0~8歳の長子がいる全国の20~49歳の女性988人を対象に「新商品や流行の情報源」について調査を実施した。調査の結果、「食料品」や「家庭の日用品」については店頭POPで情報収集をしている人が最も多く、次いでテレビCMだということがわかった。「子ども専用の日用品」については、1位は変わらず店頭POPだったが、ネットやSNSの割合も高かった。「自分の化粧品」については、ネットが1位、SNSが3位。いずれのカテゴリーでも、店頭POPを情報源とする割合が高いことがわかった。
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