「宣伝会議賞」の始まりは1962年。広告・マーケティングの雑誌『宣伝会議』の通巻100号の発刊を記念して創設されました。初のグランプリは、1963年1月号の『宣伝会議』で発表されました。
「コピーライターの登竜門」として、糸井重里氏や林真理子氏といったプロの書き手をはじめ、現在は「宣伝会議賞」の審査員として広告界の第一線で活躍しているクリエイターを多く輩出しています。
多くのクリエイターを輩出してきた「宣伝会議賞」ですが...
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