広告マーケティングの専門メディア

           

宣伝会議賞

第60回「宣伝会議賞」審査員を紹介!

CHERRY
コピーライター
青木一真

三重県津市出身。ADKに入社後、6年間営業職を経験し、クリエイティブへ。コピーライターとして、マス制作や統合キャンペーンを担当。人や社会の本質を捉えたコピーライティングを起点に、マスからデジタル、PRまで多面的な施策展開を得意とする。2018年、世の中とブランドの最適な「関係づくり」を標榜する「CHERRY」を設立。ACCゴールド、朝日広告賞、新聞広告賞、TCC新人賞など、受賞多数。

赤城廣告
コピーライター
赤城廣治

最近の仕事に、熊本市流STAY HOME「籠城じゃ。」、東武鉄道「『帰りたい』は、『会いたい』です。」、オリックス・クレジット「その決断に新しい追い風を。」「ORIX MONEY OR NOT.」、横浜DeNAベイスターズC.I.スローガン「心を打つ野球。」など。TCC新人賞、TCC審査委員長賞ほか受賞。

ガリアーノインスピレーションズ
クリエーティブディレクター
阿部光史

クリエーティブディレクター、CMプランナー、コピーライター。主な仕事に、「どうする?アイフル!」CMシリーズ、アニメ「豆しば」CD、安川電機「YASKAWA BUSHIDO PROJECT」、家庭教師のトライ、キリン、P&G、コロプラ、Twitter、American Expressなど。Cannes Lions、NYfes、Spikes、TCC、ACC、文化庁メディア芸術祭、BOVAなど受賞。

電通 関西支社
クリエーティブディレクター
池田定博

大日本印刷、ガル・デザイン・システムを経てCMプランナーに。ACCラジオグランプリ、作詞作曲家賞ほか受賞。TCC、OCC会員。

インプロバイド
コピーライター
池端宏介

1978年北見市生まれ。「ブランドのファンを育てる」「採用の応募者を増やす」「商品をもっと売る」「地元の価値を際立たせる」などの課題に対してコトバの力とデザイン思考で解決を提案します。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。インプロバイド在職。フリーのコピーライターや講師として働く。中高・大学生向けに「地域とデザイン」「キャッチコピーをつくってみよう」をテーマにワークショップもします。

電通
コピーライター/クリエーティブディレクター
石田文子

最近の仕事に、花王ロリエ「はじまり」「ムリしない」篇、ユニクロ・フリース「去年とは違う冬」、シチズンxC「なにかを始める時が、その人の春だと思う。」、明治「POWER!ひとくちの力」、JR青春18きっぷ「初めての一人旅を、人は一生、忘れない。」など。宣伝会議賞金賞、ACCジャーナリスト賞、アドフェスト、スパイクスアジア金賞など受賞多数。「こどもの視点ラボ」代表。2022年7月、ITOCHU SDGs STUDIOにて「こどもの視展」開催。

AO CHAN
コピーライター/クリエイティブディレクター
石本香緒理

電通名鉄コミュニケーションズ、博報堂などを経て、2022年にAO CHAN設立。広告クリエイティブから、地域・企業ブランディング、商品開発など。TCC新人賞・審査委員長賞、ACCシルバー、グッドデザイン賞、CCN賞、FCC賞、OCC新人賞、One Show melit、Cannes Lions Shortlistなど受賞。

BBDO J WEST
コピーライター/クリエイティブディレクター
今井美緒

主なコピーにフンドーキン「失敗しよう」、シャボン玉石けん「真実は裏に」「日本に新しい公害が生まれています」、アイキューブドシステムズ「自分の考えがない人ほど主語が大きくなる」など。主な受賞歴にTCC賞、FCC賞、OCC賞、CCN賞、BOVAグランプリ、新聞広告賞、朝日広告賞、ADFEST、EFFIEなど。コピーライター養成講座福岡校講師。

サン・アド
コピーライター/クリエイティブディレクター
岩崎亜矢

主な仕事に、GINZA SIX ネーミング、JINS「私は、軽い女/男です」他、TOTO「止まるなTOTO」、ツインバード「ぜんぶはない。だから、ある。」、村田製作所「この奥さんは、介護ロボットかもしれません」他、ハンバートハンバートのクリエイティブディレクションなど。『心ゆさぶる広告コピー』、『僕はウォーホル』、『僕はダリ』(すべてパイインターナショナル)など様々な書籍も手がける。TCC会員。

フロンテッジ
シニアクリエイティブディレクター/コピーライター
上島史朗

主な仕事に、そごう・西武「わたしは、私。」シリーズ、信濃毎日新聞「家族のはなし」シリーズ、VAIO独立広告「自由だ、変えよう。」、KIRIN「#カンパイ展(2018/2019)」など。TCC賞、TCC新人賞、CCN賞、地方CM大賞、文化庁メディア芸術祭審査員推薦作品、BOVAグランプリ、ADFEST、Spikes、ほか。2021年クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト。

上田家
コピーライター
上田浩和

早稲田大学第二文学部卒業後、電通入社。2022年よりフリーとなり上田家設立。主な仕事として、宝島社「敵は、嘘。」「嘘つきは、戦争の始まり。」「君たちは、腹が立たないのか。」「男でも、首相になれるの?」、静岡新聞SBS「超ドS。」「静岡新聞SBSは、マスコミをやめる。」「普通とは、奇跡だということ。」、SMBC「信じられないことは、信じることから生まれる。」などがある。

UENOJAPAN
クリエイティブディレクター
上野達生

消費者激減時でのブランディングとは何かを考えています。広告制作、北海道沖縄の食材ブランディング、プロダクト海外展開、特産フルーツのSDGsシリーズ企画、イベントプロデュース、ファッション商品開発まで。アップデート屋とよばれることも。I&S BBDO 執行役員/エグゼクティブ クリエイティブディレクター後、UENOJAPAN株式会社設立。クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト2回受賞。国内外受賞多数。

フリーランス
コピーライター/クリエイティブディレクター
占部邦枝

2021年よりフリーランス。最近の仕事に、ゼンリン、西鉄ホテルグループ、タンスのゲンなどがある。福岡広告協会賞、FCC賞、TCC新人賞、TCC審査委員長、ACC賞、宣伝会議賞銅賞など受賞。

電通 中部支社
クリエーティブ・ディレクター
大塚久雄

1980年生まれ。2005年電通入社。2013年から中部支社勤務。TCC新人賞、ACC賞、広告電通賞フィルム広告最高賞、消費者が選んだ広告コンクールデジタル部門グランプリ、FCC賞など受賞。

O
クリエイティブディレクター/コピーライター
呉 功再

博報堂を経て2013年O設立。2022年フルリモート。www.o-oo.jp

電通 中部支社
クリエーティブ・ディレクター/コピーライター
尾崎敬久

1970年生まれ。主な仕事に、東邦ガス(いるからっこ)、マルサンアイ(マルサン豆乳MP3プレーヤー)、愛知県(人権週間)、パルコ、平安閣(マリエール)ほか。リクルート、大広を経て2005年より現職。受賞歴は広告電通賞、鈴木三郎助地域クリエイティブ大賞優秀賞、TCC新人賞、CCN賞、FCC賞、OCC賞、ACC賞、アイチアドアワード、カンヌライオンズ、アドフェスト、ワンショー、ロンドン国際広告賞など。

サン・アド
クリエイティブ・ディレクター/コピーライター
笠原千昌

「ひと」と「ひと」をつなげるコミュニケーションを基本に、言葉やアイディアでさまざまな場面で携わる。コンセプトメイクからブランディング、商品開発など、小さなものから大きなものまでいろいろ。主な仕事:サントリー天然水北アルプス信濃の森工場、サントリー登美の丘ワイナリー等のブランドコミュニケーション設計。「おさんぽBINGO」企画、ワークショップ。王子サーモンなどなど。

フリーランス
コピーライター
片桐義晴

静岡市在住のコピーライター(フリーランス)。静岡コピーライターズクラブ会員、今年で13回目となる「SCCしずおかコピー大賞」キャプテン。地元静岡に育ててもらった恩をコトバで返そうと、今日もペンを走らせています。

電通
コピーライター
勝浦雅彦

ぜに屋本店、東芝LED、Sky、ラグビーW杯CM等を制作。コピーにLOFT「去年より、恋がうまくなった。なんだかつまらない。」大牟田スイミングスクール「お母さんの声援が聞こえるから、息つぎが好き。」自殺予防週間「明日も、「ただいま」を聞かせてください。」お仏壇のコガ「お母さん、お母さんになったよ。」。TCC賞、ADFEST FILM最高賞、Cannes Lions、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト等受賞。著書『つながるための言葉』。

博報堂
クリエイティブディレクター/CMプランナー
川島章弘

1971年生、東京大学文学部卒。主な仕事に、小学館『九十歳何がめでたい』/ACCMEゴールド・フィルムシルバー、第一三共ヘルスケアクリーンデンタル/ラジオCMゴールド・ブロンズ、近畿大学ぶっ壊すシリーズ/毎日広告デザイン最高賞、三菱ふそうeCanter、J:COMざっくぅシリーズ、キンチョープレシャワー、ダスキン環境くんなど。第45回佐治敬三賞、ギャラクシー賞など受賞。

博報堂
クリエイティブディレクター/CMプランナー/コピーライター
河西智彦

一橋大学卒。売上増と表現を両立する統合CD。幸楽苑「2億円事件。」、ソフトバンク「工事がいらない」、ひらかたパーク、姫路セントラルパーク「日本一心の距離が遠いサファリパーク」、ベイクを買わない理由100円買取CP、スペースワールド閉園CPなど。カンヌ金賞、ACC金賞、電通賞最高賞、TCC賞、地方CCグランプリ4回など。クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト。著書『逆境をアイデアに変える企画術』。

日本デザインセンター
コピーライター
川原綾子

無印良品、Asahi、Osaka Metroなど人の暮らしに根ざした企業をこれまで多く担当。CI/VI開発等にも数多く関わっている。また最近では「ジャパンブランドフェスティバル」や「ローカルクラフトジャパン」ステートメント制作など地域案件にも積極的に取り組んでいる。朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、TCC新人賞など受賞。

神田商事
クリエイティブディレクター/CMプランナー
神田祐介

クリエイター・オブ・ザ・イヤー、ACCフィルム部門グランプリ、NY Festival最高賞/ Filmグランプリ、SPIKES ASIA Film / Film craft部門グランプリ、TCC賞、ACC小田桐昭賞など受賞。最近の仕事にSmartHR「社員に、いい。」、TVer「NOW ON TVer」、連続10秒ドラマ「愛の停止線」、ドラマ「きのう何食べた?」企画監修、マンダム「LUCIDO」など。

かんべ笑会
コピーライター/コミュニケーションプランナー/クリエイティブディレクター
神戸海知代

TCC会員、九州ADC会員、JAPAN MENSA会員。かんべ笑会代表。クライアント直の案件も、広告代理店や制作会社と連携する案件も、よろこんで書きます。最強のクライアントは、息子そーすけ。ヤマサ昆布つゆ「ふたりの関係が冷めたと思ったら まず、台所で火をつける。」の雑誌広告で経済産業大臣賞を受賞(当時の首相は安倍さん)。TCC新人賞、消費者のためになった広告コンクール、グッドデザイン賞などを体験。

電通 関西支社
統括クリエーティブディレクター
絹谷公伸

リクルートを経て電通東京本社へ途中入社。電通クリエーティブ塾関西塾長、電通ダイバーシティ・ラボ・メンバー、電通SDG'sコンサルタント、ACジャパン大阪制作委員、大阪広告協会委員、日本広告学会会員、大阪芸術大学客員教授。

電通
クリエーティブ・ディレクター
キリーロバ・ナージャ

ソ連(当時)レニングラード生まれ。両親とともに、6カ国(ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ)を転勤し、各国の地元校で教育を受けた。電通入社後、様々な広告を企画。世界の広告賞を総ナメにし、2015年には世界コピーライターランキング1位に。電通Bチームメンバー。著書に『ナージャの5つのがっこう』(大日本図書)、『からあげビーチ』(文響社)、『ヒミツのひだりききクラブ』(文響社)、『6カ国転校生ナージャの発見』(集英社インターナショナル)がある。

GYOKU / ocy(オキナワクリエイターズ結)
アートディレクター
久田友太

1982年、沖縄生まれ。GYOKU CEO、GUILD OKINAWA 取締役、ocy 会長、OOKINAWA 会長。2005年、沖縄のクリエイターズクラブocy(オキー:Okinawa Creators Yui)創立。2019年、PARTYとGUILD OKINAWAと共に、デジタルクリエイティブカンパニーGYOKUを設立。2020年、沖縄を豊かにするクリエイティブサークルOOKINAWA(おおきなわ)を創立。

大広九州
クリエイティブディレクター/コピーライター/CMプランナー
國武秀典

三共リゲイン「ウィークデイは、日曜の夕方あたりから始まっている。」、江崎グリコ牧場しぼり「新鮮はおいしい。」、AC「言葉は弾丸にもなる。」、セイカ「ポケットの中のタイムマシーン。」、読売西部IS「チラシのあとの静けさ。」、世界水泳福岡「水しぶきまで美しい。」、宮崎県「食に感謝する時代は終わったのですか?」等。TCC新人賞、ACC賞、電通賞、ギャラクシー賞、クリエーター・オブ・ザ・イヤーメダリスト等受賞。

博報堂
クリエイティブディレクター/コピーライター
黒田康嗣

1965年生まれ。主な仕事に「KIRIN Home Tap」、三井のリハウス「みんなの声鉛筆」シリーズなど。第1回ACC小田桐昭賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリスト、TCC賞、TCC審査委員長賞、TCC新人賞、ACC賞ゴールド、FCC賞最高賞、JAA web最優秀賞、ギャラクシー賞、ADFEST、NYフェスティバルなど。近年のコピーに宣伝会議 編集ライター養成講座「世界も、変われと言っている。」。

電通
コピーライター
忽那治郎

眞木準企画室を経て、電通にてコピーライター、CMプランナー。これまでに様々な分野のクライアントを担当 倉本聰とウディアレンと沖縄の海をこよなく愛す四国人。

PLANKTON
クリエイティブディレクター/コピーライター
小林麻衣子

一行のコピーからまちづくりまで、言葉を基点としたいろいろな企画やってます。スターバックス/ロート製薬「SKIO」/立川GREEN SPRINGS/SORANO HOTEL/GOOD NATURE STATION/THOUSAND KYOTO/thailand-babytrip.com。

電通 関西支社
プランナー/コピーライター
小堀友樹

1986年生まれ。大学で彫刻を勉強していたので、広告を作るお仕事につきました。2021年度TCC最高新人賞受賞。たまに『デイリーポータルZ』で記事を書いたりしています。

こやま淳子事務所
コピーライター/クリエイティブディレクター
こやま淳子

早稲田大学卒業後、コピーライターへ。博報堂を経て、2010年独立。最近の仕事は、ファミリーマート「ファミマル」、KOSE「雪肌精」、カネボウALLIE、NHKスペシャル、防災ゆうストレージ、日経クロスウーマン、星のや、今治タオルなど。著書に共著『コピーライティングとアイデアの発想法』『ヘンタイ美術館』ほか。

ホンシツ
コピーライター/クリエイティブディレクター
斉藤賢司

博報堂を経てホンシツを設立。広告制作からブランディング、商品・コンテンツ開発のコンセプトメイキングまで幅広く手がける。主なクライアント:キリン、ファーストリテイリング、三井物産、ヤンマーなど。教育系スタートアップatamaplusのブランド戦略顧問を務める。

博報堂 関西支社
コピーライター/CMプランナー
佐久間英彰

1974年生まれ。主な仕事に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、南都銀行「南都家の一族」、日清食品「GO!GO!阪神タイガースキャンペーン」、ロート「メラノCCMen」、近畿大学、梅花女子大学など。カンヌ、ロンドン、電通賞、ACC、ギャラクシー賞、グッドデザイン賞、TCC新人賞、OCC新人賞など受賞。関西大学非常勤講師。

電通
クリエーティブディレクター/CMプランナー
佐藤雄介

最近の仕事に、ギャツビー「カッコいいは、変わる。」、ドコモ「先生シリーズ」「高校1000日間の片想い」、カップヌードル「HUNGRY DAYS アオハルかよ。」、BUMP OF CHICKEN MV「記念撮影」、まふまふ MV「それを愛と呼ぶだけ」、DJマルコメ feat.岸田繁 MV「酵母ちゃん」など。2017年度クリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞。

ダイコク
クリエイティブディレクター
サトー克也

コスモ石油「お隣さんもマイカーリース」他、三井不動産「和が街、和が故郷」早稲田アカデミー「15のキミへ」高橋書店『ざんねんないきもの事典』ケイアイスター不動産「敬愛星!登場」著作『和法~和して無敵のコミュニケーション法』絵本『おむすび7』『ようこそ地球へ』。

電通
コピーライター/CMプランナー
渋谷三紀

主な仕事は、早稲田アカデミー「天才はいない。」「へんな生き物」、旭化成ホームプロダクツ、角川文庫、#元気いただきますプロジェクトなど。TCC新人賞、ブランデッドショート、ギャラクシー賞、2016年クリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリストなど受賞多数。

電通
クリエーティブディレクター
嶋野裕介

東京大学卒業後、電通へ。マーケティング局、営業局を経て、クリエーティブ職に。PR起点のコミュニケーションデザインを担当。最近の仕事は「BOSS×ウマ娘」「THE STRONG × スト2AR」「#縄文式ビリビリ健康法」など。新聞を読むのが趣味。好きな記事「窓」「折々の言葉」。

博報堂
コピーライター
下東史明

1981年生。主な仕事に、MINTIA「俺は持ってる」、イエローハットTVCM、日経電子版「365日分の差は大きい」、2ndSTREET「セカストする?」、花王「クイックルで良くない?」、鬼速、スマルナ、PloomTECH、1本満足バー、MONOKABU、VIEWカードなど。TCC審査委員長賞・新人賞・ファイナリスト、ヤングカンヌ日本代表など受賞多数。

あと60%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

宣伝会議賞 の記事一覧

作品で振り返る「宣伝会議賞」名作はキミから生まれる。
通過作品数を競い合う「宣伝会議賞」特別企画、参加できるのは学生だけ
7回目の中高生部門、コトバのもつ力をコピーで感じてみませんか?
第60回「宣伝会議賞」審査員を紹介!(この記事です)
第60回「宣伝会議賞」最終審査員15名を紹介
第60回「宣伝会議賞」作品募集開始!
「個性を前に。信頼を後ろに。」何気ない言葉を表現の力で『響く』コピーに
宣伝会議賞ファイナリスト「無名の女優は、探せない。」 制作の背景
第59回「宣伝会議賞」 一次審査講評(2)
第59回「宣伝会議賞」 一次審査講評(1)
感動の贈賞式から1カ月 受賞者がいま、思うこと
広告が好きだからこそ、『嘘』のないコピーを大切にしたい
最終審査員15名が振り返る 第59回「宣伝会議賞」
第59回「宣伝会議賞」事務局より「協賛企業賞」の追加受賞について
第59回「宣伝会議賞」ソニー・ミュージックエンタテインメント協賛企業賞が発表に!
第59回「宣伝会議賞」ファイナリスト作品を一挙紹介
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する