今回、マーケティングやコミュニケーションに関する部門に就任、また、新たな組織のトップとしてチームを率いる担当者の方々に、今後に向けた抱負を伺います。
Person 1

アフラック生命保険
マーケティング企画部長
松尾陽介氏
1998年入社。営業・マーケティング部門で、代理店営業や商品拡販のための仕組みづくり・運用を担当。2014年企画部に異動、当社ビジョン「Aflac VISION2024」の策定に携わる。その後、約2年間の米国赴任において日米経営陣の業務サポートなどを担い、2019年経営管理部経営管理課長、2021年経営企画部経営企画第一課長として、取締役会や中期経営戦略に関わる業務などに従事。2022年6月よりマーケティング企画部長。
座右の銘
一隅を照らす
新しい仕事に対する意気込み
当社は2024年に迎える創業50周年に向けて策定した「Aflac VISION2024」において、「生きるための保険」のリーダーから「生きる」を創るリーディングカンパニーへの飛躍を掲げています。ひとりでも多くのお客さまにお選びいただける当社ならではの商品やサービスを、当社の想いとともにお届けすることを第一に考え、自分らしく生きるお客さまの人生に寄り添える存在となれるよう、日々尽力してまいります。
プライベートでの趣味
映画鑑賞、野球
あと62%