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注目! 新任担当者インタビュー

新担当者インタビュー(ファンケル、ローランド、三陽商会、エバラ食品工業、ニチバン)

須藤博英氏、中村博史氏、伊藤直美氏、田崎博人氏、富田英樹氏

今回マーケティング、コミュニケーションに関する部門に就任、また、新たな組織のトップとしてチームを率いる担当者の方々に、職務を前にした今後への抱負を伺います。

Person 1

ファンケル
化粧品事業本部 ブランドマーケティング部 部長
須藤博英氏

2022年1月1日付で就任
大学卒業後、複数の広告会社にて、マーケティング、メディアプランニング等の業務経験を経て、2014年ファンケルへ入社。広告宣伝部にて化粧品・健康食品の広告企画、媒体計画、制作等のディレクション業務を行ったのち、2020年に直営店舗の販売企画部門へ異動し、全200店舗の採算性向上策の立案実行や、販売施策全体を管理。2022年1月より、化粧品事業本部で化粧品ブランドの事業戦略・マーケティング戦略の策定に従事。

座右の銘

他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる

新しい仕事に対する意気込み

ファンケルが誕生した40年前は肌荒れのもとを引き起こす化粧品が多く、ファンケルは新鮮で安全な無添加化粧液を小瓶に入れて販売を開始し、世の中に大きなインパクトを与えました。現在は、安心安全であることはもちろん、さらに、お客様の肌本来の美しさを引き出せる、効果の高い商品を生み出しています。今後さらにブランドの持つ価値・情報づくりを徹底して研ぎ澄まし、世界中の方の素肌美を叶えていきたいと思います。

    プライベートでの趣味

    ゴルフ、スキューバダイビング、ハイボール


Person 2

ローランド
RJMカンパニー マーケティング部長
中村博史氏

2022年1月1日付で組織変更
1999年入社、国内営業部門でコンピューター・ミュージック関連製品の販売に従事。2002年より同製品の販売促進部門へ配属となり、プロモーションサイトの構築や店頭SPツールの制作を担当。2014年にはD2Cビジネスの立ち上げに参画、ECサイト設計および運営に携わる。2018年に営業部長(新規事業開拓担当)を経て、2019年に国内のマーケティング業務を担当する営業推進部(現マーケティング部)部長に就任。

座右の銘

唯一不変なるものは変化なり

新しい仕事に対する意気込み

当社ビジョン「世界中の人々をワクワクさせる」の実現に向け、お客さまが楽器を“もっと楽しく”、“もっと身近に”感じていただけるようマーケティング活動を推進します。例えば、ハイブリッド(オンライン&リアル)のお客様参加型コンテンツや、お悩み/課題の解決に向けたコンテンツ発信も強化いたします。長引くコロナ禍...

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