広告マーケティングの専門メディア

           

MARKETING DATA

ネットでの食品購入頻度「2020年より増加」が約半数

アイランドは、同社が運営する「おとりよせネット」のサイトユーザー504人を対象に「2021年のネットでの食品通販」に関する調査を実施した。

調査の結果、2020年と比較してネットで食品を購入する頻度について49.0%が「増えた」「やや増えた」と回答。食品通販で商品を購入する際に意識する切り口については「訳あり・お試しセット」(44.0%)が最多だった。食品通販の購入目的は...

あと61%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

MARKETING DATA の記事一覧

男性のヒゲ剃り事情 49.2%が「電動シェーバー」を使用
キャンプ中の防犯対策 59%が「対策をしていない」と回答
ネットでの食品購入頻度「2020年より増加」が約半数(この記事です)
6歳以下の子どものうち約6割が「習い事に通っている・通う予定」
靴の保有数「8足以上」が最多 65.0%が履かない靴ありと回答
友達になったきっかけは「SNS」 88.1%が会ったことは「ない」
身だしなみに気を使う人は6割強 2019年の調査時より増加
乾燥に悩む人は98.5% 男女ともに最も気になるのは「顔」
焼肉店、約7割が「家族」での利用 うち4割が子どものいる世帯
CSR課題の意識、日常では4割 旅行先では7割超という結果に
Z世代の洋服購入事情 87.1%がショッピングモールを利用
本の読みづらさを感じるシニア世代が8割超
男性の家事意識に関する調査 53.7%が「料理が好き」と回答
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する