広告マーケティングの専門メディア

           

業界あげて進むDXの取り組み 最新・テレビCMの効果的活用

『タイミング』が波及効果を呼ぶ、企業のCM活用ー2022年正月篇

特別番組やスポーツ中継など、注目度も高い三が日のテレビ番組。このタイミングで、自社のその年の方針を広告として発信する企業も多い。ここでは注目の5社をピックアップして紹介します。

    人気シリーズ最新作 タイアップ曲も公開

    KDDI au 三太郎シリーズ「進め!そっちだ!」篇

    2015年1月1日の初登場以来、毎年元日に注目アーティストを起用したCMを公開している。今年はRPGを題材に、“すべての人への応援歌”を届けた。

あと63%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

業界あげて進むDXの取り組み 最新・テレビCMの効果的活用 の記事一覧

テレビとデジタルが混じり合う市場へ 求められる、新たなチャレンジ
「続きはWebで」も昔と変わる? メディアへの同時接触が前提の施策を
「安心感」や「メジャー感」、テレビが持つポジティブなイメージを最大限生かす
テレビとデジタルの特性を掛け合わせることで「デバイス」としての価値は高まっていく
視聴者の態度変容こそが広告効果 『量』から『質』への大きな一歩を踏み出す
テレビの価値はコンテンツ力!注目はデータ連動のプロダクトプレイスメント
広がるテレビ広告のデータ活用 各ステークホルダーの課題とは?
大量出稿前提から、小規模出稿が可能に CMに新たな商流が生まれている
テレビは生活者の興味・欲求を刺激する『発火点』メディア
『タイミング』が波及効果を呼ぶ、企業のCM活用ー2022年正月篇(この記事です)
スマート・アド・セールスが浮き彫りにした、テレビCM枠の『不思議』
日本でもネット同時配信が本格始動 コンテンツ戦略の鍵とは?
若年層がテレビの前に戻ってきた?CTV広告、活用の鍵は「共視聴」
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する