広告マーケティングの専門メディア

広告企画

企業と顧客のコミュニケーションの課題を解決 驚きがあふれる世界をつくるWOW WORLD

WOW WORLD

WOW WORLD(ワオワールド)はメール配信やフォーム作成を軸としたCRMシステムの提供を通して、マーケティングとカスタマーサクセスにおけるコミュニケーションの課題解決を支援している。2020年にWebマーケティングの戦略策定から構築、運用までを支援するコネクティをグループ会社に迎え、2021年7月には創業時からの社名「エイジア」を変更するなど、新たなスタートを切っている。そんなWOW WORLDが目指す未来について代表取締役社長の美濃和男氏に聞いた。

WOW WORLD
代表取締役社長
美濃和男氏

新たな社名に込めたのは目指すべき方向性

エイジア(現:WOW WORLD)は、メール配信・アンケートシステムを軸としたコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」の開発・販売を主力事業として展開している。

WEBCASは、短時間に大量のメール配信が可能なほか、業界最高水準のセキュリティ、そしてクラウドサービスでありながら柔軟なカスタマイズに対応できる点が強みだ。これまでに大手企業や官公庁を含む7,500社を超える企業に導入されてきた。今後も機能の拡充やAIツールとの連携を強化し、人々に「最適な情報を最適なタイミングで届ける」ことができるサービスへと成長させることを目指している。

そんなエイジアは2021年7月、創業27年目にしてWOW WORLDに社名を変更した。

きっかけになったのは、同社が立てている3年ごとの中期経営計画。現在進行中の計画には3つの柱があり、そのひとつ「WEBCASの延長線上にない新たなサービスをつくり、5年以内にWEBCASと同じ事業規模に育てる」という目標に向き合った際に強く意識したという。

「この目標を推進するには、強力なパートナーと組んで新たに事業を進める必要があると考えました」と同社の代表取締役社長の美濃和男氏は話す。

同社は、既存事業のサービス力を強化する一方、M&Aによる成長拡大を目指すことを決意したが、美濃氏はエイジアという社名や企業理念が、今後の目指す方向性を表現できていないと考えていた。新たなパートナーと強力に事業を推進するためには、新しい価値観や同社の想いを社名として形にする必要があると考えたという。

そこで美濃氏が起案したのが「WOW」という言葉。期待以上のことが起こったときに発するこの言葉が、今後エイジアが進むべきビジョンと合致。「WOW WORLD」として、驚きがあふれる世界をつくるという想いを込めた企業に生まれ変わった。

CMSベンダー、コネクティと提携 新パートナーと経営体制を構築

社名変更のほかに、エイジアが変革を遂げるもうひとつの要因となったのが、2020年10月に行った国産クラウドCMSのトップベンダーであるコネクティとの資本提携だ。これによりコネクティが開発・提供する「Connecty CMS on Demand」と、WOW WORLDの「WEBCAS」がタッグを組み、販売促進・マーケティングの施策における見込み顧客の発掘からロイヤルティ化まで、一貫したサポートが可能になった。

またWOW WORLDは、2021年10月にコネクティが開発した「Connecty CDP」の共同販売を開始した。外資系のCDPと比較しても安価に利用が可能で、CMSで管理しているWebデータに加え、自社で保有する顧客属性、EC、営業履歴、アンケート等の膨大なデータの統合、管理、分析ができるため、特に大手企業からの引き合いが多い。

大容量のメール配信が強みのWEBCASとの親和性も高いうえに、中期経営計画のひとつとして掲げていた「WEBCASの延長線上にないサービスの創出」に直結する。このように新たなパートナーとのサービス連携を含め、柔軟な経営体制を構築している。

さらに経営を革新すべく、社外から2名のエキスパートを社外取締役として招聘した。一人は富士通の執行役員常務を務め、多くの開発プロジェクトを責任者として成功に導いた宮田一雄氏。もう一人はカスタマーサクセスの日本における啓蒙・普及推進の第一人者である弘子ラザヴィ氏。開発体制の強化とクラウドビジネスの成功の鍵といわれるカスタマーサクセスにも本腰を入れ始めた。

より強固になったサービス基盤でうれしい「つながり」をつくりたい

これまでも企業のコミュニケーションの課題を最前線で解決する事業を展開してきたWOW WORLD。美濃氏は、「マーケティングやカスタマーサクセスの支援といえば、WOW WORLD」と呼ばれるような地位を築いていきたいと今後の展望を述べる。

「当社はメール配信サービスを主力事業に成長してきました。しかし、新たな素晴らしい仲間との提携・加入や社名変更を経て、メール配信にとどまらない、より強固で統合的なコミュニケーションサービスを提供できる企業へと進化を遂げています。SNSなどをはじめとした新たなツール、プラットフォームが普及する現代において、時代に沿う形で事業を展開し、企業が持つ課題に対してより包括的な解決策を提案できるようになりました。

企業活動にはいつでも“顧客”、すなわち“人”との関わりが欠かせません。当社のサービスを通して、人と企業の間にうれしい『つながり』を生み出し、社会に貢献していきたいです」(美濃氏)。

図表1 WOW WORLDグループのサービスマップ

    お問い合わせ

    株式会社WOW WORLD(ワオワールド)
    〒141-0031東京都品川区西五反田7-20-9
    電話:03-6387-8080(ワオワオ)
    e-mail:webinfo@wow-world.co.jp

広告企画 の記事一覧

「心底やりたいこと」ができる会社を選べば人生が楽しくなる
企業と顧客のコミュニケーションの課題を解決 驚きがあふれる世界をつくるWOW WORLD(この記事です)
OOH広告の新トレンド「トリプルスクリーン」を実現するLIVE BOARDの挑戦
クロスメディアにジェンダーレス 「シームレス」な体験を提供する集英社の構想
コトバDMP×小学館IDによるメディア力を活かしたソリューション展開
ポストクッキー時代のマーケティング 成功の鍵は「インハウス化」にあり
悩み抜いた結果の選択肢はどれも『当たり』だった
TikTokの『バズ』と『売り』、どう両立すべき?
ポストクッキー時代のデータ取得は、SNSキャンペーンが有効?
ファンづくりの進み具合を数値化!BOKURAが開発した独自指標
オフラインデータをオンラインデータに統合 ポストクッキー時代のデジタルマーケティング
仕事人生はマラソン ご機嫌に走り続ける
PESO横断の施策で新市場を創造 ビルコムの「統合型PR」戦略
空気づくりの先へ、エムスリーが提供する「売上につなげる」マーケティングPR
創業100年超の製紙メーカーが初のBtoC衛生用品ブランドを立ち上げる
デザイナーに求められるのは自己表現ではなく、ユーザーの課題を解決すること

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する