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R30のホープたち

コミュニケーションで大切なのは、自分の「言葉」で伝えること

多和彩織さん(マルコメ)

次世代を担う若手マーケター・クリエイターを紹介する本連載。新たな時代を担うホープたちはどのようなポテンシャルを秘めているのだろうか。今回はマルコメ マーケティング部 広報宣伝課で活躍する多和彩織さんに話を聞いた。

マルコメ
マーケティング部 広報宣伝課
管理栄養士
多和彩織(たわ・さおり)さん 26歳

1995年生まれ、兵庫県出身。2018年マルコメ入社。市販営業を経て、2019年より広報宣伝課に配属。メディア対応やコンテンツマーケティングに従事する傍ら、管理栄養士として料理セミナーの講師を担当。2021年より店舗事業課を兼任。趣味は全国の餃子巡り。

広報・宣伝は“伝える”仕事 もっと自分の言葉で発信したい

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「おうち時間」の増加で、外食を控えて自炊に挑戦し始めた人も多いのではないだろうか。

味噌や糀甘酒、大豆のお肉などを製造・販売するマルコメも、Instagramで自社商品を使用した料理のレシピを公開し、お客さまに発酵食品の魅力を発信している。

そのInstagramを運用しているのが同社マーケティング部の多和彩織さん。2年前から広報・宣伝に携わり、コーポレートコミュニケーションやブランドコミュニケーションを目的としたリリース配信からSNS運用、POP制作に至るまで多岐にわたる領域で活躍している。

「Instagramでの発信は、なるべく自分らしく、自分の言葉で伝えることを意識しています。しかし、どの仕事においても“書いて”、“伝える”ことが実務として必要になってくるスキルです。そのような意味で、今の自分に足りないのは“コピーライティング力”や“言葉の力”だと思っています」(多和さん)。

現在、Instagramのフォロワー数は4.9万人。多和さんが運用を開始した2年前と比較して2万人以上増加した。多和さんは、来春までに5万人を目指している。

企業の新たな価値を創出する 店舗事業の推進にも注力

多和さんの仕事は、広報・宣伝業務にとどまらない。実は管理栄養士の資格も持っている多和さん。その強みを生かしてマルコメが運営する実店舗の立ち上げや...

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