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大泉洋・成田凌起用 あらゆる領域で「TOPPA!!!」する姿を伝える

凸版印刷「すべてを突破する。TOPPA!!!TOPPAN」

凸版印刷は大泉洋さんと成田凌さんが出演するテレビCM「すべてを突破する。TOPPA!!!TOPPAN」を2021年4月より展開。第4弾「デジタル決済篇」を10月7日より放映開始した。

広く生活者全般へ向け 凸版印刷の「真の姿」を伝える

凸版印刷は大泉洋さんと成田凌さんが出演するテレビCM「すべてを突破する。TOPPA!!!TOPPAN」を2021年4月より展開している。テレビCM第1弾「立ち上がり篇」、第2弾「DX篇」、第3弾「フードロス篇」に続く第4弾「デジタル決済篇」を10月7日より放映開始した。本シリーズは、凸版印刷が印刷だけでなく、世界中のさまざまな領域で課題解決に取り組んでいる姿を伝えることを目的に展開をしている。

本企画の背景には、「幅広い事業で世界中のあらゆる課題解決に取り組む当社の“真の姿”を伝えきれていないという課題があった」と凸版印刷 広報本部 宣伝部長 佐藤圭一氏は話す。「凸版印刷は“印刷業=紙に印刷している会社”というイメージが非常に強く、実際の調査でも社名の認知度はあっても、具体的な事業内容まで理解している人はビジネスパーソンで3割、一般個人で2割ほどしかいませんでした」と佐藤氏。

今年5月に発表した中期経営計画では、“Digital&Sustainable Transformation”をキーコンセプトに掲げ、さらなる企業変革を推進していくことを表明した。

しかし、印刷業のイメージが強いままでは、DXなど新分野の事業拡大や、優秀な人財の獲得・維持に負の影響をもたらしかねない状況にあった。そこで、広く社会に凸版印刷の“本当の姿”や、変革への意志を示すことで企業変革のスピードアップを牽引していくことが、広報・宣伝部門に求められる重要なミッションだとの考えから、「TOPPAN リ・ブランディングプロジェクト」をスタートさせたのだ。

「凸版印刷の真の姿を世の中に伝えることを目標に、まずは『TOPPANは印刷だけではない』ということに訴求ポイントを絞って、企業広告を企画することにしました」(佐藤氏)。

演出は大泉さんの主演映画『騙し絵の牙』も手がけた吉田大八監督が担当。会話のやり取りに集中してもらうために、カット数は限りなく少なくし、音楽やテロップもなくして、シンプルな表現を目指した。第1弾「立ち上がり篇」と第2弾「DX篇」は、トッパン小石川本社ビルにて撮影。「社員や取引先など当社を訪れたことのある人は、その映像を見ることで、驚きとともに注目してくれるのではないか、ということも狙いとしました」(佐藤氏)。

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