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CAの「デジタルツインレーベル」 著名人の公式3DCGをキャスティングほか

CAが「デジタルツインレーベル」提供開始 著名人の公式3DCGをキャスティング


サイバーエージェントは8月2日、タレントやアーティストなど著名人の公式3DCGモデルを制作し、著名人の「分身」となるデジタルツインをキャスティングするサービス「デジタルツインレーベル」を提供開始した。

同サービスは、芸能事務所および著名人に向けたもの。事前に著名人の全身の3DCGデータ・身体的特徴を捉えるモーションデータ・音声データなどを取得し、本人の「分身」となる高精細なデジタルツインを制作。広告プロモーションなどへのCGキャスティングや、デジタルツインを起用した企画立案などを実施する。2023年までに著名人500人のデジタルツインの制作およびキャスティングを目指し、デジタル空間における様々な活動を促進していくとしている。

また、健全なマーケット作りを目的に、ディープフェイクの悪用を検知する研究にも取り組む方針。著名人の著作権や肖像権の保護、各メディアの信頼性の確保、技術の正しい社会実装および発展に努める。

ひとりめのデジタルツインは、モデルの冨永愛氏。静止画だけではなく、バーチャルファッションショーでウォーキングをしたり、本人の音声を合成したりするなど、動きのある映像出演も可能になる。

東急エージェンシー新ユニット「n1」始動 ブランドと生活者を個と個の関係と捉える


東急エージェンシーは7月15日、クリエイティブユニット「n1(エヌワン)」を設立した。デジタル化によってブランドと生活者の関係が変容するなか、クリエイティビティとテクノロジーを戦略的に活用することで、その両者の持続的なリレーションを構築し牽引することを目的としている。

「n1」は、同社クリエイティブディレクターの中村健一氏を中心に立ち上げたユニット。主なメンバーは中村氏のほか、アソシエイトクリエイティブディレクターの長谷川大輔氏、プランナーの松村彩音氏、n1ストラテジストの山本江美奈氏、テクニカルディレクターの井倉大輔氏。ロゴに隠されたふたつの「1」は、「ブランドと生活者、個と個の関係づくりにフォーカスする」という意思を表す。

同ユニットでは、ブランドと生活者それぞれのn1=個を紐解き、その両者間にあるつながりを見出し、描きなおすことで持続的な関係を再編。戦略設計のインプットと、体験創造のアウトプットを連続的に循環させる「dual-put cycle」を実装させ、一貫性のある関係性を形づくる。マスとデジタル、オンラインとオフライン、それぞれを自在に行き来することで、「ブランドと生活者のつづく関係」を実現・運用していくとしている。

クロス・マーケティング LINEリサーチ「広告ID調査」提供開始


LINEが提供するリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」のオフィシャルパートナーであるクロス・マーケティングは7月より、LINEリサーチの「広告ID調査」の提供を開始した。

広告IDとは、プラットフォーム事業者からアプリ開発者に提供され、ユーザーがオプトアウトできる匿名かつユニークな広告用のIDのこと。「広告ID調査」では、対象アプリのユーザーの...

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