今年3月、第58回「宣伝会議賞」が幕を閉じました。前代未聞のグランプリとコピーゴールドのダブル受賞をはじめ、今回も白熱した戦いやドラマが生まれた「宣伝会議賞」。ここではそんな熱線を繰り広げた受賞者へ、協賛企業賞から贈られたお祝いの言葉を紹介します。
商工組合中央金庫【キャッチフレーズ】
中小企業と商工中金のコラボにより実現できる社会についてのアイデア
グランプリ
なかなか見どころのある
悩みをお持ちですね。
アクロバット
田中貴弘（45歳）
協賛企業からのコメント
商工組合中央金庫 広報部 部長 北出真也氏
田中さま、この度は商工中金のコピーへのご応募ありがとうございます。また、グランプリとコピーゴールドのW受賞、誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。田中さまのコピーは、深い対話を通じて中小企業経営者の様々な課題やニーズの把握を目指している当社にとって、奥深く、大変「見どころのあるコピー」でした。当社のコピーがグランプリに選出され、とても驚くと同時に大きな喜びを感じております。
商工中金では、中小企業のお客さまからの悩みに対し、寄り添いながら、これまでも、そしてこれからも伴走で支援してまいります。素晴らしいコピーをありがとうございました。田中さまの今後の益々のご活躍を祈念しております。本当におめでとうございました。
コピーゴールド：ビオフェルミン製薬【キャッチフレーズ】
「新ビオフェルミンS」を使いたくなるアイデア
アクロバット
田中貴弘（45歳）
