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東日本大震災から10年 あの時の記憶をラジオで語り継ぐ

明石庸司

N・民が共同ラジオキャンペーン「ラジオの証言」であの時を振り返る

NHKと民放連ラジオ委員会は3月5日、共同ラジオキャンペーン「ラジオの証言~災害を語り継ぐ~」を開始し、特設サイトを開設した。

東日本大震災から10年となることを契機に、特設サイトでは、NHKと全国の民放ラジオがこれまで取材してきた災害現場の当事者の声を「ラジオの証言」として収集。1959年の伊勢湾台風から、阪神淡路大震災、東日本大震災、昨年の熊本豪雨まで、各地のラジオ局が集めた貴重な証言を掲載している。

特別サイトでは、「震災」「風水害」「火山災害」などの災害の種類や、場所による検索機能を設け、情報を探しやすくするよう工夫した。

また、「あの時の災害とラジオ」としてリスナーから新たなエピソードの募集も行っている。4月中旬以降は、各局パーソナリティが同エピソードについて語るインタビューも順次掲載する予定。被災体験を語り継ぐことが“いざというとき”の正しい行動につながることや、ラジオのパーソナリティの言葉が自分や大切な人を守る一助となることを伝える。

また、ラジオを通して防災・減災の知恵を共有することで、防災力や防災意識の向上につなげることを目指す。

同サイトでは併せて、受信機などのラジオの基本的な使い方から、「radiko」「らじる★らじる」の聴き方なども説明。ラジオが聴けるスマートフォン「ラジスマ」なども紹介している。

問題の主な原因は申請書におけるミスだった

東北新社による総務省幹部らへの接待問題は、東北新社子会社の「東北新社メディアサービス」の...

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