広告マーケティングの専門メディア

デジタル・トランスフォーメーション入門

ビジネスの成功を左右する「データの民主化」の実現へ(2) データカタログ

秋野 隆氏(TIS)

企業内だけでなく、広く社会全体で、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進が必要とされています。そもそもDXとは何なのか? そしてDXの鍵となる、データ利活用のポイントとは? DXの基本となる考え方から実践方法まで、全12回の連載で解説していきます。

前回の本連載でお伝えしたように、データ利活用のためにシステム部に依頼することなくビジネスユーザ自身で作業が可能になったとしても、いざ活用する局面で、「欲しいデータが見つからない」「見つけたと思ったら必要としていたものではなかった」「データに関して不明点が多い」等の問題が発生。解決に時間を要することがよく見受けられます。

そんな、求めるデータを正しく効率的に取得し、データ活用を推進するために、いま「データカタログ」を整備する企業が増えています。

データカタログとは、予め必要なデータの定義、形式、要素、来歴等が整備、可視化され、利用者が、それを検索することで分析する...

あと60%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

デジタル・トランスフォーメーション入門 の記事一覧

ビジネスの成功を左右する「データの民主化」の実現へ(2) データカタログ(この記事です)
ビジネスの成功を左右する「データの民主化」の実現へ (1)システム整備編
企業のDXが、社会全体のDXを後押しする

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する