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「時間が余る」テレビCM アロンアルフアの接着時間を表現

東亞合成「時間が余るCM」

東亞合成の瞬間接着剤「アロンアルフア」のテレビCMとWebCM。12月11日より同時に放映・公開し、「CM時間が余る」演出はSNSでも話題に。

全く関係ない映像を流し 「速く直せた」ことを強調

東亞合成は、瞬間接着剤「アロンアルフア」のテレビCM2本とWebCM2本を12月11日より放映・公開した。

テレビCMでは、「外れているなら直せばいい」「壊れているなら直せばいい」というメッセージとともに、取手の取れた引き出しや、剥がれた靴底をアロンアルフアを使うことで、たった5秒で元通りにピターーッと“接着”する様子を描いている。修復時間があまりにも速すぎて、“15秒のCM時間が余る”という演出だ。

家具バージョンでは、Amazon Prime Videoの人気婚活サバイバル番組「バチェロレッテ・ジャパン」出演で注目を集めた當間ローズさんが登場し、得意げに鼻笛を吹く姿をみせる。一方、靴バージョンでは、余ったCM時間内で、赤ちゃんの写真や結婚式などの「エモい写真」を映し出し、その写真を引いていくと、同社社長のモザイクアートが登場するという遊び心を取り入れた。

同時に公開されたWebCMでも、15秒のCMを制作。5秒で接着する様子を流し、余ったCM時間には、寝姿が可愛い子猫や、當間さんがウインクする姿を映した。

同CMを制作した理由について、読売広告社 統合コミュニケーション局の市川晴華氏は「5秒で直せるという強い事実をそのまま、15秒という枠で表現しました」と話す。CMでは、5秒で直すという速さ・手軽さを伝えるため、イケメンの鼻笛や、エモい写真、猫の寝姿など、アロンアルフアとは関係ない映像を流すことで「速く修理できた」ことを強調したという。

アロンアルフアとは関係ない写真でつくりあげた同社社長のモザイクアート。企業の身内ネタで視聴者の笑いを誘った。

生活によくあるシーンで アロンアルフアのリアルを描く

これまでのアロンアルフアのテレビCMは、バイクを柱につけてみたり、150kgのバーベルを天井につけてみたりして、アロンアルフアの「接着の速さ」と「強さ」を伝える実証実験をメインとして演出してきた。しかし、アロンアルフアの使い方に関して、「実際何に使ったらいいのか?」「使うのが難しそう」という声もあったという...

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