広告マーケティングの専門メディア

宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基本

「ダイレクトマーケティング」の秀逸クリエイティブ事例

ダイレクトマーケティング活動のクリエイティブにおいては、顧客の行動に直結する重要な要素となるため、共感しやすさや、わかりやすさが求められます。ここでは、顧客のインサイトをとらえた、ポスター、DM、ECサイトの秀逸な事例を紹介します。

    Case 01 H&M「クッキー利用に関する事前同意の表示」


    堅苦しい印象を与えがちなサイト内の説明テキストも、伝え方ひとつで顧客に与える印象が大きく変わります。例えば、ファッションブランドのH&Mは、クッキー利用に関する事前同意について「最高のショッピング体験を提供するため」とその理由を伝えます。あなたのECサイトにも、利用規約や自動配信メールなど、テンプレートでつくりがちなコンテンツがあるはずです。そのような箇所にこそブランドボイスを反映させてみてください(仲野氏)。

    Case 02 ZOZOTOWN「個人情報入力ページ」


    ECサイトを利用する人の中には、クレジットカードの「セキュリティコード(CVV)」が何なのかわからない人もいます。専門用語や横文字は避け、やむを得ない場合には、マイクロコピーを使って顧客をガイドしましょう。インターフェイス上のスペースには限りがあるため、説明に図を使ったり、ツールチップ(マウスオーバーで表示される補足説明)を用いるのも一案です(仲野氏)。

あと63%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基本の記事一覧

宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基本の記事一覧をみる

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する