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コロナ禍で変化した新聞の読まれ方とは?

新井紀子氏(朝日新聞東京本社)、山崎 聡氏(読売新聞東京本社)

先行きが不透明なコロナ禍において、緊急事態宣言を含む前後の期間、どのようなメディア接触行動が見られたのだろうか。日本新聞協会は5月下旬、メディアの接触・信頼度についての調査を実施。その結果と背景について、同協会の広告委員会マーケティング戦略チーム委員である新井紀子氏と山崎 聡氏に話を聞いた。

約半数の人が情報の提供元を確認

日本新聞協会は8月6日、全国の15~79歳の男女1243人を対象にした「新型コロナウイルスとメディア接触・信頼度調査」の結果を発表した。

調査によると、「ほぼ毎日」接触する割合の高いメディアの上位3位は「テレビ」、「新聞(紙)」、「SNS」。これら3つのメディアについては、普段から8割を超える人々が毎日のように接触していた。

一方、個々のメディアの信頼度で、最も高い評価だったのが、紙メディアの「新聞」。「信頼できる」「やや信頼できる」と回答した人をあわせて69.5%。接触頻度の高い媒体のなかで、信頼度には大きな差があることが分かった【図表】。

図表 メディア別「ほぼ毎日」接触する割合および情報信頼度

出典:日本新聞協会「新型コロナウイルスとメディア接触・信頼度調査」

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