広告マーケティングの専門メディア

           

MARKETING DATA

廃盤にならないで!化粧品でも「応援・支援型」の購入が増加

アイスタイルは、同社が企画・運営する美容系総合ポータルサイト@cosmeにて、15~59歳の女性1655人を対象に、コロナ禍における「応援・支援型消費」の化粧品分野における調査を実施。

外出自粛やマスクの着用により、メイクアップ化粧品の購入頻度は「減った」「とても減った」との回答が半数を...

あと60%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

MARKETING DATA の記事一覧

スーパーマーケットへの来店頻度 「週1回」が9.4ポイント上昇
廃盤にならないで!化粧品でも「応援・支援型」の購入が増加(この記事です)
イマドキの若者の決済方法 約8割が現金支払い
「おせちは購入」半数以上 平均価格は昨年より微減
「テレビよりスマホ」48%、趣味にかけるお金は月1万8千円
10代20代の5人に1人「オンラインの方が自信を持てる」
有料配信利用率は21.5% ネット動画利用は大幅増
車利用時に行うことTOP3 マスクをする、一人で乗る、窓を開ける
自転車通勤の理由は『感染リスクを下げるため』
「サステナブルな買い物」 意識が変化した人は3割超
料理経験「あり」6割以上 レシピアプリを活用は7割
「買う映え」より「作る映え」 ティーンはパルス型消費が特徴
「自宅での夕食」前年比112% 冷凍食品の利用頻度も増加
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する