広告マーケティングの専門メディア

           

宣伝会議賞

第58回「宣伝会議賞」最終審査員・一次審査員を紹介!

最終審査員

[審査員長]

ナカハタ
コピーライター/クリエイティブディレクター
仲畑貴志

1947年京都市生まれ。広告企画・制作、マーケティング戦略、新製品開発などが専門。数多くの広告キャンペーンを手がけ、カンヌ国際広告祭金賞のほか数々の広告賞を受賞。代表作は、サントリートリス「雨と仔犬」、TOTOウォシュレット「おしりだって、洗ってほしい。」など。東京コピーライターズクラブ会員、東京アートディレクターズクラブ会員。事業構想大学院大学教授。また、毎日新聞紙上で「仲畑流万能川柳」の選者も務める。

電通
エグゼクティブクリエイティブディレクター/コピーライター
磯島拓矢

これまでの主な仕事に旭化成企業広告「昨日まで世界になかったものを。」、旭化成ヘーベルハウス「考えよう。答はある。」、KIRIN一番搾り「やっぱりビールはおいしい、うれしい。」、KIRIN本麒麟「あなたの一番うまい!になる。」、大塚製薬ポカリスエット「渇きを力に変えてゆく。」など。

一倉広告制作所
コピーライター
一倉 宏

1955年生まれ。サントリー宣伝部から、仲畑広告を経て、一倉広告制作所を設立。主なコピーとして、パナソニック「きれいなおねえさんは、好きですか」、サントリーモルツ「うまいんだな、これがっ」、ファミリーマート「あなたと、コンビに」、リクルート「まだ、ここにない、出会い」、JR東日本「愛に雪、恋を白」「MY FIRST AOMORI」、大塚製薬「ポカリ、のまなきゃ」などがある。TCC最高賞など受賞多数。作詞家としても活躍中。著書に『ことばになりたい』ほか。

Tang
クリエイティブディレクター/コピーライター
尾形真理子

2001年博報堂入社、2018年Tang設立。企業のスローガン開発、ネーミング、ブランディングコミュニケーションの設計をはじめ、数々の広告制作を手掛ける。主なクライアントに、SHISEIDO、LUMINE、KIRIN、NISSAN、FUJITSU、Tiffany&Co.など。TCC賞、ACC賞、朝日広告賞グランプリなどをはじめとして、受賞多数。その他、小説、コラムや歌詞なども執筆。

フリーランス
コピーライター
国井美果

社内外をつなぐさまざまな言葉やアイデアで企業活動に関わりながら、ブランディングから絵本まで幅広く手掛ける。コーポレートメッセージの仕事として「一瞬も一生も美しく/資生堂」「ひとりの商人、無数の使命/伊藤忠商事」「よろこびがつなぐ世界へ/キリン」「見たい、が世界を変えていく。/日本テレビ」などがある。ADC賞、TCC賞、日経広告賞大賞など受賞多数。ライトパブリシティを経てフリーランス。

児島令子事務所
コピーライター
児島令子

主な仕事に、earth music&ecology「あした、なに着て生きていく?」「服という商品は。」、LINEモバイル「愛と革新。」、サンスター「口は、生きるの1丁目。」、日本ペットフード「死ぬのが恐いから飼わないなんて、言わないで欲しい。」、JR東日本「大人は、とっても長いから。」、ANA別冊ヨーロッパ「別ヨ」、パナソニック「私、誰の人生もうらやましくないわ。」、サントリー「ウイスキー飲もう気分。」、スターバックス、サントリー食品の株式上場広告など。TCC最高賞ほか受賞多数。

POOL inc.
クリエイティブ・ディレクター/コピーライター
小西利行

博報堂を経て、2006年POOL inc.設立。CM制作、商品開発から、街づくりや国の戦略構築も行う。2017年に「プレミアムフライデー」を発案。2019年には京都のホテル「The Thousand Kyoto」「Good Nature Station」、2020年立川「GREEN SPRINGS」をプロデュース。2021年開催予定のドバイ万博日本館のCREATIVE ADVISERも担当している。サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」「PlayStation」「モノより思い出」などヒット作も多数。

電通
クリエイティブ・ディレクター/CMプランナー
髙崎卓馬

「行くぜ、東北。」など企業キャンペーンを多数手がける。2度のクリエーターオブザイヤーなど国内外の受賞多数。著書に、『表現の技術』『面白くならない企画はひとつもない』や小説『オートリバース』などがある。

谷山広告
コピーライター/クリエイティブディレクター
谷山雅計

1961年大阪府生まれ。博報堂を経て1997年谷山広告を設立。主な仕事は東洋水産「マルちゃん正麵」、資生堂「TSUBAKI」、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」、新潮文庫「Yonda?」、ユニリーバ「採用の履歴書から顔写真をなくします。」など。主な著作に『広告コピーってこう書くんだ!読本』『広告コピーってこう書くんだ!相談室』(宣伝会議刊)。

フリーエージェント
コピーライター/クリエーティブディレクター
中村 禎

1957年生まれ。JWトンプソン、サン・アド、電通を経て2016年フリーエージェント・コピーライターとして独立。TCC最高新人賞、TCC賞、TCCグランプリ、ほか多数。著書に『最も伝わる言葉を選び抜く コピーライターの思考法』(宣伝会議刊)がある。

catch
クリエイティブディレクター/コピーライター
福部明浩

1998年博報堂入社。2013年にcatchを設立。主な仕事に、カロリーメイト、日清のどん兵衛、グルメな卵きよら、淡麗グリーンラベル、麒麟特製ストロング、クラシエ HIMAWARI/Latte、漢方セラピー、ファミリーマート、QUOカード、マクドナルドなど。『いちにちおもちゃ』など絵本の著作も多数。

ADKクリエイティブ・ワン
コピーライター/クリエイティブディレクター
三井明子

静岡県清水市出身。中学校教員、化粧品会社宣伝部、マッキャンエリクソンなどを経て現職。おもな仕事に、宝島社企業広告(樹木希林/ベッキー/いじわるばあさん)、早稲田アカデミー(ちびまる子ちゃん/芦田愛菜)、映画ドラえもん、味の素RCMなど。TCC賞、ACCゴールド、アドフェストグランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリストなど受賞。東北芸術工科大学非常勤講師。著書に『マイペースのススメェー』がある。

風とロック
クリエイティブディレクター
箭内道彦

主な仕事に、タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」など。東京藝術大学美術学部教授・学長特命。

ワトソン・クリック
クリエイティブディレクター/CMプランナー/コピーライター
山崎隆明

京都府生まれ。電通を経て2009年Watson-Crick設立。動画を中心とした広告企画及び制作。SMAPベストアルバム収録曲『チョモランマの唄』や関ジャニ∞『CANDY MY LOVE』などの作詞・作曲も手がける。TCCグランプリ、部門賞、最高新人賞、ACCグランプリ、ACC金賞、ACCベスト企画賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー、広告電通賞部門賞、など受賞多数。

コトバ
クリエイティブディレクター/コピーライター/関西大学 社会学部 教授
山本高史

1961年生まれ。TCC最高賞、TCC賞、クリエイター・オブ・ザ・イヤー特別賞、ADC賞など受賞多数。著書に『案本』、『伝える本。』、『広告をナメたらアカンよ。』、小説『リトル』、『ここから。』(共著)など。近著は『伝わるしくみ』。

(敬称略・五十音順)


審査員

CHERRY
コピーライター
青木一真

2005年ADK入社。営業からクリエイティブへ異動後、コピーライターとしてマス制作や統合キャンペーンを担当。人や社会の本質を捉えたコンセプトを起点に、マスからデジタル、PRまで多面的な施策展開を得意とする。2018年「CHERRY」を設立。ACC MC部門ゴールド、朝日広告賞、新聞広告賞、TCC新人賞など、受賞多数。

赤城廣告
コピーライター
赤城廣治

最近の仕事に、熊本市流STAY HOME「籠城じゃ。」、横浜DeNAベイスターズ「GO, TSUTSU, GO. さあ、夢のつづきだ。」、高砂熱学「働く人のために、働く空気を。」、中央大学「中大?八王子な?」、SOMPOケア「わたしには『チームわたし』が、ついている。」、東武鉄道 THライナー「毎日、座れる、直通勤。」、創味食品 だしまろ酢「だしちゃいまんねん、酢でんねん。」など。

電通
クリエーティブディレクター
阿部光史

神戸市生まれ。主な仕事に、アイフル「どうする?アイフル!」シリーズ、アニメ「豆しば」CD、家庭教師のトライ、Twitter、American Express、安川電機「YASKAWA USHIDO PROJECT」など。Cannes Lions、NYfes、Spikes Asia、Adfest、BOVA、Yahoo!インターネットアワード、TCC、ACC、文化庁メディア芸術祭など受賞。

電通 関西支社
シニアクリエーティブディレクター
池田定博

大日本印刷、ガル・デザイン・システムを経てCMプランナーに。ACCラジオグランプリ、作詞作曲家賞ほか受賞。TCC、OCC会員。

インプロバイド
コピーライター/クリエイティブディレクター
池端宏介

1978年北海道北見市生まれ。SCC(札幌コピーライターズクラブ)会員。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。日本デザインセンター、エルグなどを経てインプロバイド入社。フリーランスでも活動。近年は故郷オホーツクなど地域案件が多い。SCC賞2019では北見藤高校で最高賞、JR貨物北海道支社で準最高賞を受賞。ネーミング実績に「よくねたいも」、「ドリノキ」など。

電通
コピーライター/クリエイティブディレクター
石田文子

最近の仕事にユニクロ・ブラトップ「100人の胸。100の美しさ。」、シチズンxC「なにかを始める時が、その人の春だと思う。」、明治「POWER!ひとくちの力」、JR青春18きっぷなど。宣伝会議賞金賞、ACCジャーナリスト賞、アドフェスト、スパイクスアジア金賞など受賞多数。『映画の天才』運営。著書に『小さなキミ』(小学館)。

サン・アド
コピーライター
岩崎亜矢

主なコピーに、JINS「私は、軽い女です/軽い男です」、ツインバード「ぜんぶはない。だから、ある。」、村田製作所「恋のドキドキだって、いつか、電気をおこすだろう」「この奥さんは、介護ロボットかもしれません」、商業施設「GINZASIX」ネーミングなど。「檸檬」の作詞や、『僕はウォーホル』『僕はダリ』(パイインターナショナル)など翻訳本の監訳も手がける。コピーライター養成講座・先輩コース講師。

電通
コピーライター
上田浩和

電通第4CR所属コピーライター。KIRIN、静岡新聞SBS、宝島社、SMBC、あいおいニッセイ同和損保などを担当。TCC賞、TCC新人賞、ACC賞、電通賞など受賞。

クリエイティブ・ディレクター
上野達生

コミュニケーション業の他に、商品開発、地域創生、MissJapan講師、国連世界宇宙週間エヴァンジェリスト、福岡大学非常勤など。2010/2014 クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト、2015 全日本広告学会賞。TCC賞、OCC賞、ACC賞。FCC賞/CCN賞/K-ADC賞グランプリなど。WARC Gold、Effie Awards Gold、ADFest Silverなど。

西鉄エージェンシー
コピーライター/プランナー
占部邦枝

最近の仕事に西鉄ホテルグループ、西部ガス、タンスのゲン、かしいかえん、富士家などがある。福岡広告協会賞、FCC賞、TCC新人賞、TCC審査委員長、ACC賞、宣伝会議賞銅賞など受賞。


コピーライター/クリエイティブディレクター
呉 功再

博報堂を経て、2013年O設立。主な仕事にSEGA「せがた三四郎、セガサターンシロ!」、TCK「1チャック!2チャック!! 3チャック!!!」、日清製粉RUN「世界一愛してくれる人が、世界に一人いれば、幸せです。」、コニカミノルタ「11人のロナウジーニョ」、トヨタVOXY「男旅」、アサヒ スーパードライ「ファンがいる。ファンに応える。」、 SUZUKIワゴンR「あたらしいたのしいが、R」など。

電通 中部支社
クリエーティブディレクター
大塚久雄

1980年生まれ。2005年電通入社。2013年から中部支社勤務。TCC新人賞、ACC賞、広告電通賞フィルム広告最高賞、消費者が選んだ広告コンクールデジタル部門グランプリ、FCC賞など受賞。

Que
クリエーティブディレクター/CMプランナー
岡部将彦

2000年電通入社。2018年Que設立。広告クリエーティブの知見を活かし、広告のみならず事業領域等、さまざまな形のコミュニケーション企画、コンテンツ制作に従事。主な仕事にトヨタAQUA。C-HR。ポケトーク。檸檬堂。モンスターハンター:ワールド「山田のモンハンごっこ」日清食品×マキシマム ザ ホルモン「アウトサイダー広告代理人プロジェクト」ジョージアラテニスタ。

電通 中部支社
統括・戦略クリエーティブディレクター
岡本達也

1959年生まれ。1987年度朝日広告賞入選、1990年度読売ユーモア広告大賞受賞、1991・1998年度準朝日広告賞ほか、消費者のためになった広告コンクール、愛知広告協会賞、コピーライターズクラブ名古屋優秀賞、ACC奨励賞など受賞。

フルボリューム
コピーライター
小川英紀

主な仕事にコスモ石油、アデランス、トステムなどがある。TCC新人賞、TCC広告賞など受賞。

電通 中部支社
クリエーティブディレクター/コピーライター
尾崎敬久

1970年生まれ。主な仕事に、マルサンアイ「MR3(マルサン)豆乳MP3プレーヤー」、東邦ガス「いるからっこ」、愛知県「モノスゴ愛知でマツケン」、ほか。リクルート、大広を経て2005年より現職。受賞歴はTCC新人賞、CCN賞、FCC賞、OCC賞、ACC賞、広告電通賞、アイチアドアワード、鈴木三郎助地域クリエイティブ大賞優秀賞、カンヌライオンズ、アドフェスト、ワンショー、ロンドン国際広告賞など。

サン・アド
コピーライター/クリエイティブディレクター
笠原千昌

人と人の間をつなぐ、しあわせな仕事に携わらせてもらっている。主な仕事:SUNTORY ウイスキー、天然水、ワインなど。一丸ファルコス、unlock。王子サーモンなど。サン・アドの文具ブランド・ブンケンの「おさんぽBINGO」、「おこさまBINGO」企画。「自分のまちの『おさんぽBINGO』をつくろうプロジェクト」。TCC新人賞、ACC賞、NY ADC賞、日経広告賞、朝日広告賞など多数。

フリーランス
コピーライター
片桐義晴

コピーライター。1959年静岡市生まれ。静岡コピーライターズクラブ会員、「SCCしずおかコピー大賞」キャプテン。主な仕事に、サッポロビール静岡麦酒「地産地飲」、エアソウル「増シソヨ」、静岡トヨペット「想像以上の静岡をつくろう」、建設土木業の地域連携「静岡どぼくらぶ」など。

電通
コピーライター/CMプランナー
勝浦雅彦

ぜに屋本店、東芝LED、ラグビーW杯CM等。コピーにLOFT「去年より、恋がうまくなった。なんだかつまらない」、大牟田スイミング「お母さんの声援が聞こえるから、息つぎが好き」、自殺予防週間「明日も、『ただいま』を聞かせてください」、お仏壇のコガ「お母さん、お母さんになったよ」。TCC賞、ADFEST FILM最高賞、CannesLions、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリスト等受賞。「つくる人の会」主催。

博報堂
クリエイティブディレクター/CMプランナー
川島章弘

1971年生まれ。主な仕事に、小学館『九十歳。何がめでたい』、第一三共クリーンデンタル、J:COMざっくシリーズ、近畿大学ぶっ壊すシリーズ、キンチョープレシャワーなど。2018年ACCマーケティングイフェクティブネス部門ゴールド、フィルムB部門シルバー、ラジオCM部門ブロンズ、第45回佐治敬三賞、毎日広告デザイン最高賞、TCC新人賞、ギャラクシー賞など受賞。

博報堂
クリエイティブディレクター/CMプランナー/コピーライター
河西智彦

一橋大学卒。クライアントの売上増とクリエイティビティを両立する統合コミュニケーションをおこなう。Yahoo!トップ獲得は20回。幸楽苑「2億円事件。」、ソフトバンク「工事がいらない」、姫路セントラルパーク「日本一心の距離が遠いサファリパーク」、ベイクを買わない理由100円買取CP、スペースワールド閉園CPなど。カンヌライオンズ金賞、ACC金賞、TCC賞、電通賞など。著書『逆境をアイデアに変える企画術』。

博報堂
クリエイティブディレクター/CMプランナー
神田祐介

2019年度クリエイター・オブ・ザ・イヤー。主な仕事に、JMS連続10秒ドラマ「愛の停止線」、日清食品「カレーメシ」、テレビ東京ドラマ『きのう何食べた?』企画監修、マンダム「LUCIDO」、スポーツくじBIGなど。ACC Filmグランプリ、Spikes Asia Film・Film craftグランプリ、NY Festival Filmグランプリ、TCC賞、ACC小田桐昭賞など受賞。

かんべ笑会
コピーライター/コミュニケーションプランナー/クリエイティブディレクター
神戸海知代

TCC会員、九州ADC会員、JAPAN MENSA会員。かんべ笑会を福岡で開業。クライアント直の案件も、広告代理店や制作会社と連携する案件も、たのしく向きあう毎日。最強のクライアントは、息子そーすけ。ぐいパン「パンツは、よごれるためにある。」、ふくや「また、送ってね。と言ってほしいから。」など制作。TCC新人賞、日本雑誌広告賞・経済産業大臣賞、消費者のためになった広告コンクール・金賞など受賞。

電通 関西支社
クリエーティブディレクター/コピーライター
絹谷公伸

リクルートを経て電通東京本社、現在は電通関西支社に勤務。TCC最高新人賞、TCC賞、OCCグランプリ、ACC金・銀・銅賞、電通賞、フジサンケイ広告賞、ロンドン広告賞、Adfestなど。大阪芸術大学客員教授。電通クリエーティブ塾・塾長。

GYOKU
アートディレクター
久田友太

1982年、沖縄生まれ。GYOKU CEO、GUILD OKINAWA 取締役、ocy 会長。2015年、沖縄のクリエイターズクラブ、ocy(オキー:Okinawa Creators Yui)会長に就任。2019年4月、PARTYとGUILD OKINAWAとともに、沖縄のクリエイティブを拡張するGYOKUを設立、代表取締役社長に就任。

大広九州
シニアクリエイティブディレクター/CMプランナー/コピーライター
國武秀典

主な仕事に、トヨタ自動車、江崎グリコ、トワイニング、マスメディアン(宣伝会議)、九州電力、ワイドレジャー楽市楽座、行政関連他。TCC新人賞、ACC賞、広告電通賞、消費者のためになった広告コンクール、ギャラクシー賞、JAAAクリエイター・オブ・ザ・イヤーメダリストなど受賞。

Creative Project Base
クリエーティブ・プロジェクト・ディレクター
倉成英俊

広告業界にいながらもう10年広告をつくっていない。電通で多数広告を制作後、そのスキルを拡大応用し、大/小/官/民/公/私を問わず、日本発、世界初のさまざまな案件をリード。超適材な人材でチームを組み、新しい価値観を体現する多様なプロジェクトを実現する。2014年電通Bチーム設立開始。2015年アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所設立。今年7月1日Creative Project Baseを創業。

電通
コピーライター
忽那治郎

1972年生まれ。主な仕事に、mmbi「NOTTV」、リクルート「じゃらん」、ダーバン、NTTドコモなど。2000年TCC新人賞、日経広告賞、朝日広告賞、JR交通広告グランプリなど受賞。

あと59%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

宣伝会議賞 の記事一覧

「あの1行」ができるまでの努力を体感 学生が広告を「自分ゴト化」する貴重な機会
第58回「宣伝会議賞」最終審査員・一次審査員を紹介!(この記事です)
学生時代から、プロになった今も挑戦! 大切なのは自分だけの「気づき」を得ること
コピーシルバーと協賛企業賞をダブル受賞 「宣伝会議賞」は大人になって掴んだ青春!
言葉には「自分らしさ」が反映される だからこそ選ぶのも扱うのも難しい
アイデアはひとりで絞り出すのが基本 コロナ禍でも「宣伝会議賞」は変わらない!
「宣伝会議賞」前年度受賞者インタビュー 3度目の正直で勝ち取ったグランプリ
第58回「宣伝会議賞」大学生チーム対抗企画のご案内
宣伝会議賞「中高生部門」、今年も開催します!
第58回「宣伝会議賞」作品募集開始!
第57回「宣伝会議賞」中高生部門 審査講評
第57回「宣伝会議賞」眞木準賞受賞者コメント・シルバー受賞者コメント
第57回「宣伝会議賞」グランプリ・コピーゴールド・CMゴールド受賞者コメント
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する