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小売・サービス業 顧客接点における取り組みの最前線

商店街で見かけた! 安心・安全つくる「こんな工夫・あんな工夫」

さまざまな店舗でコロナ対策が行われているが、住民の生活に欠かせない商店街では、どのような工夫がされているのだろうか。ここでは、編集部が実際に商店街を散策し、見かけた工夫を紹介する。

Case 01

吉祥寺サンロード商店街

吉祥寺駅の北側に位置するアーケード商店街。約160店舗が並び、駅と住宅街を結ぶ生活道路でもあるため、交通量は多い。

1 ドイツパンの店 リンデ
密回避のため店内に動線つくる

感染防止のため、トングとトレーを撤去。パンは全て袋に詰めて陳列している。一部はレジ横のボックスに入れて販売。さらに、店内では密にならないようレジを2台から1台に減らし、スムーズに買い物ができるように入店から退店までの動線をつくった。2階のイートインスペースでも密を避けるため、席数を減らし、席間隔が詰まることのないように床に印を付けている。

2 BARBER SUZURAN
入り口に対策内容を明示

地域密着の理容店。密を避けるため、店内での客待ちは3人までとしている。それ以上になる場合は、店外に並んでもらうように徹底。また、その旨は店舗入り口に掲示して、来店客に伝えている。ほかにも入り口には「当面の間顔剃りは中止します」と書いた貼り紙もある。このように、どのようなコロナ対策を店舗で実施しているか明示することで、利用客の安心感につなげている。

3 BOOKS ルーエ
密になりやすい"立ち読み"を注意喚起

地域というつながりが強い書店...

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