9月2日から応募の受付が開始された宣伝会議賞ですが、宣伝会議賞委員会では、このイベントの趣旨や意義、またコピーライティング未経験の方へのフォローアップのため、多数のイベント開催やコラム記事の展開などを行ってきました。このページではその一部をご紹介します。
阿部広太郎氏×田中泰延氏「宣伝会議賞」トークイベント

宣伝会議賞の募集開始を記念して開かれたトークイベント。登壇したのは本賞の応募・受賞経験を持ち、現在は宣伝会議賞・中高生部門で審査員を務める阿部広太郎氏と、「青年失業家」を自称する元・電通コピーライターの田中泰延氏。うまいコピーを書く秘訣として、両者は「量の先に質がやってくる」ということで意見が一致。まずはひたすら書いてみるようアドバイスしました。
コピーライティングの"ハウツー"をプロが伝授

左の写真は、本賞の応募者向け特別企画として金沢21世紀美術館で開催された、コピーライターの原晋氏と虎尾弘之氏による講演の様子。右の写真は、「コピーライティングのコツを教えて欲しい」という多くのご要望の声から開催に至ったワークショップの一コマ。講師はコピーライターの安田健一氏が務めました …
あと63%