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ラグビーW杯の機運醸成に新聞各社がSNSを活用 音、映像を使った新聞広告も話題に

宮浦 慎

協賛9社がTwitterで盛り上げ 静新は初心者向け特集を企画

ラグビーワールドカップ日本大会が2019年9月20日から11月2日まで開かれた。試合開催地の各地元新聞社は開幕に先立ち、SNSを使った合同企画や、初心者向けの見どころ紹介といった独自の視点で大会への理解促進を図った。

大会スポンサーを務めた新聞9社は9月18日から10月13日まで、Twitterを使った合同企画に取り組んだ。「#今年はラグビー楽しんだもん勝ち」のハッシュタグを付けての投稿を呼び掛け、大会を盛り上げることを狙った。

また、新聞各社や、応援大使を務めた著名人の公式アカウントからは、ラグビーファンに薦めたい開催12都市の観光地や食べ物などを募った。

大会開幕日の20日付各紙朝刊には、Twitter社が全面広告を展開。元ラグビー日本代表の五郎丸歩選手が9種類の異なるポーズで各紙に登場した。

企画に参加したのは読売、北海道、岩手日報、静岡、中日、神戸、西日本、熊本日日、大分合同の9社。各社は2018年12月に大会の協賛契約を締結。さまざまな世代を巻き込んで大会を盛り上げるため、拡散力や参加のしやすさからSNSが活用された …

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