広告マーケティングの専門メディア

宣伝会議賞

キャッチコピーは応募者へのメッセージ 経験はすべて「今」につながっている

水野百合江氏(谷山広告)

今年の「宣伝会議賞」のメインビジュアルのキャッチコピーを書いたのは、谷山雅計氏の事務所に勤める水野百合江氏。水野氏は実は、第53回「宣伝会議賞」のコピーゴールド受賞者です。受賞当時は金融業界で働いていた水野氏がプロとして今年の「宣伝会議賞」のコピーを書いた心境に迫ります。

異業種からコピーライターに 人生を変えた"挑戦"

今年の「宣伝会議賞」のメインコピー「コピーのてっぺんから見る景色は、どんなだろう。」を書いたのは、第53回でコピーゴールドを受賞した水野百合江氏だ。このコピーには、かつての受賞者から応募者に対する強い思いが込められていた。

水野氏は、大学時代から広告業界に興味があったものの、当時は金融業界が合っているのではないかと考え、野村證券に入社。しかし広告業界で働く友人の姿を見て、再び興味を持ったという。友人の助言で、証券会社に勤めながら宣伝会議の「コピーライター養成講座」に通った。コピーを書いて講義内で評価されることに、営業の仕事と違った楽しさを感じたという。さらには...

あと61%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

宣伝会議賞 の記事一覧

キャッチコピーは応募者へのメッセージ 経験はすべて「今」につながっている(この記事です)
コピーライターが出張授業を実施 中高生にコピーの書き方を教える
アイデアに行き詰まったときは自分をいろいろな状況に置いてみよう
求めるのは私たちが気付いていない視点 企業が抱える課題に対する解決策を
憧れを憧れのままで終わらせない 力試しの機会になった「宣伝会議賞」
第57回「宣伝会議賞」協賛企業のワンポイントアドバイス(6)
第57回「宣伝会議賞」協賛企業のワンポイントアドバイス(5)
第57回「宣伝会議賞」協賛企業のワンポイントアドバイス(4)
第57回「宣伝会議賞」協賛企業のワンポイントアドバイス(3)
第57回「宣伝会議賞」協賛企業のワンポイントアドバイス(2)
第57回「宣伝会議賞」協賛企業のワンポイントアドバイス(1)
第57回「宣伝会議賞」中高生部門、作品募集中!

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する