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宣伝会議賞

コピーライターが出張授業を実施 中高生にコピーの書き方を教える

今年で「宣伝会議賞」中高生部門を開設してから4年目になりました。広告界の発展を目的に実施している同賞ですが、中高生部門では、早くから広告やコピーに触れていただくことを目的にしています。賞と連動して、まだ広告制作やコピーライティングに馴染みのない中高生に、現役コピーライターである「宣伝会議賞」審査員を講師に迎え、出張授業を実施。今年は東京を中心に、東京都と福岡県あわせて10校以上で出張授業を行いました。本記事ではその一部をご紹介します。

東京都立富士高等学校附属中学校
中学1年生120名を対象に、10月号にも登場した安路篤氏による授業を実施。「チュッパチャプス」の課題に取り組み、生徒たちがグループに分かれて話し合いを行い、その後に生徒たちからコピーの発表が行われました。

東京都立第三商業高等学校
高校3年生90名を対象に、矢谷暁氏が授業を実施。コピーライターとはどのような職業か、自身のコピーを使って説明を行いました。

玉川学園高等部
企業研究や広告・メディアを学んでいる高校生を対象に、こやま淳子氏が授業を行いました。課題はカシオ計算機のG-SHOCKの魅力を伝えるキャッチフレーズ。生徒たちは熱心に考えていました。

獨協中学校・高等学校
中学3年生1クラス40名の授業を、2クラス実施。講師は下東史明氏が務めました。「コピーは褒めまくること」との話の後、獨協中学校・高等学校のコピーを考えてみようというワークを行い、学校の魅力をいろいろな角度から表す様々なコピーが生徒たちから飛び出しました。先生からもコピーが飛び出すなど、賑やかな授業に。

駒込中学校・高等学校
中学生の有志を対象に、中高生部門審査員の阿部広太郎氏が授業をしました。広告やコピーについて解説した後、読売中高生新聞の課題を考えました。阿部氏が生徒に声をかけ、指導する姿も。

春日市立春日西中学校
福岡県の春日市立春日西中学校にて、3年生の有志30名を対象に出張授業を実施。一般部門最終審査員を務める中村禎氏が講師として登壇しました。福岡県では、福岡市立多々良中学校でも出張授業を行いました。

中高生部門においての活動

中高生部門では、一般部門と同様のWebサイトからの応募とともに、学校からの団体応募を受け付けております。ご希望の先生には、宣伝会議から、中高生部門審査員長の渡辺潤平さんによるコピーの書き方解説動画と課題一覧、ワークシートなどをセットにした「教材セット」をお送りさせていただきました。「教材セット」および「出張授業」について、たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

〈今後のスケジュール〉
受賞者発表 4月号(2020年2月29日発売)に掲載
贈賞式 3月13日東京都内で開催予定

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