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フードデリバリー利用者は約3割 最も使われたのは「直営店」

MMD研究所は、スマートフォンを所有する18~49歳の一都三県在住の男女1,253人を対象に、コロプラが提供する「スマートアンサー」にて「2019年9月 インターネットでのフードデリバリーサービスに関する調査」を共同で実施。インターネットでフードデリバリーサービスを1年以内に利用した人は約3割で男女共に30代が最も多かった。

最も利用しているのは「直営店のフードデリバリー」「出前館」「Uber Eats」と続いた。利用のきっかけは「サービスサイト」「お試しキャンペーン」「友人・知人が利用していたから」が上位を占めた …

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