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MARKETING DATA

4人に1人がQRコード式の決済アプリ利用経験アリ

ヴァリューズはスマートフォン決済アプリPayPayが実施した「第2弾 100億円キャンペーン」が終了したタイミングで、一般ネットユーザーの行動ログと属性情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用し、国内の20歳以上の男女10,038人を対象にキャッシュレス決済の利用意向に関する調査を実施した。QRコード式の決済アプリは4人に1人が利用経験があると回答するも、「最も利用」しているのはわずか5%にとどまった。QRコード決済利用のハードルは「よくわからない」「きっかけがない」が上位を占めた …

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4人に1人がQRコード式の決済アプリ利用経験アリ(この記事です)
洗濯をする人の約5割が「柔軟剤」を使用
ECサイト利用者の約8割が「クレジット決済」を選択
QRコード決済の満足度 1位は「メルペイ」7割が満足
米国からの訪日者の半数が「ストーリー内の広告」をクリック
ドリンク剤利用状況調査 約6割の人が疲労を実感
キャッシュレス決済でポイント還元 半年間で「QRコード決済」が躍進
お中元の送り先、約半数が両親へ もらって嬉しいものはビールと菓子類
今社会人が最も身に付けたいのは4カ国共通で「ソフトスキル」
キャンペーン終了後もスマホ決済を「利用する」約5割
「ブランド重視派」が多いのはマヨネーズやチューハイ、ビール
ミレニアル世代はスマートフォンの機能に「シェアラブル」を求める
日本人は諸外国より「所有」より「利用」を重視
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