広告マーケティングの専門メディア

PRの新常識を創るクリエイティブPR

クリエイティブPRで、ニュースになる『場』を創る

神谷 準一氏(神谷製作所)

消費者を対象に広告だけを使ったマーケティング活動では、市場にインパクトを起こしづらい時代。クリエイティブPRの視点から考える、新しいマーケティングの在り方を解説します。

消費者にエクセレントな情報を届けるクリエイティブPRでは、屋外広告のようなSP広告やイベントといった販促施策も駆使して、ニュース性を創っていきます。なかでも近年はリアルな“場”を創る機会が増えました。この“場”がニュース発信基地となり、SNS拡散やメディア露出などにつながるからです。

例えば毎年、夏になると東京・表参道では紅茶ブランドの「リプトン」がポップアップストアの「Fruits in Tea」を開店し、多くの女性たちで行列ができています。

いくら行列ができるといっても、この“場”を体験できる人の数は限られます。しかし、フォトジェニックなオリジナルタンブラーの写真が、多くのインスタグラマーやユーザーによりSNSで拡散していくのです。

「リプトン」のように、SNS拡散を目的に“場”を創る事例は増えてきましたが、さらに社会性などの「ニュース性」や企業コラボレーションを加えることで、戦略的に経済系メディアや報道での露出を獲得することができます …

あと56%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

PRの新常識を創るクリエイティブPR の記事一覧

クリエイティブPRで、ニュースになる『場』を創る(この記事です)
ニュースマンダラで「商品開発」してみませんか?
自社サイトに顧客を呼び込む「ニュースの力」
自分だけのニュースマンダラを創ろう
エクセレントなニュースを創る『ニュースマンダラ』とは?
『良好』なだけでは足りない! エクセレントな関係が必要とされている

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する