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マーケターのための事業構想

エイベックスのオープンイノベーション

加藤信介氏(エイベックス)

現在、ネット配信やライブ、VRなど、新しい音楽の楽しみ方が次々と生まれている。エイベックスは、これらの変化に対応するため、新規事業担当部署を設置。活動開始から1年ほどで、複数のプロジェクトを立ち上げた。

※月刊『事業構想』2019年5月号からの転載です。

エイベックスは2018年8月、米国企業Mighty Audioに出資した。同社は米国のアクセラレーター Techstars Music の支援を受けている企業だ。Mighty Audioが開発した携帯音楽プレイヤーについて、エイベックスが2019年中に日本での発売を予定している。

エイベックスは、ヒットコンテンツやアーティストの育成により成長してきた企業だ。現在、若年人口が減少し、国内の音楽パッケージ市場が縮小する中で、音楽の売り方も、CDからダウンロード、サブスクリプション型へと変化。また、動画やライブ、フェス、VRなど、音楽の楽しみ方は多様化している。このような変化に対応し、未来の事業に繋げるため、創業30年を迎えた2018年4月、同社はCEO直轄本部を開設した。本部長として新規事業を担当する、グループ執行役員の加藤信介氏が、新しい取り組みについて話した…

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