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大学生の大半が意識的にキャラクターの使い分け

東京広告協会が指導する「大学生意識調査プロジェクトFUTURE2018」は、首都圏の大学生1,000人を対象に「大学生の『人間関係とキャラクターに関する調査』」を実施。調査の結果、大学生の53.0%が「"キャラクター"を使い分けている」ことが明らかとなった。キャラクターを使い分けないと認識している学生も69.4%が「グループによって話し方やメール等の使い方を変える」と回答。使い分ける理由については「自身の立ち位置を作るため」「周りの人に歩み寄るため」という意見が多くみられた …

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