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ソフトバンクと日本コカ・コーラの価値向上アプローチとは

ソフトバンク × 日本コカ・コーラ

デジタルマーケティングに求められるのは「再現性」

通信キャリアと飲料という、全く異なる業種でありながら、ともに成熟した市場でチャレンジを続けているソフトバンクと日本コカ・コーラ。両社がいかに課題と向き合い、より効果的なマーケティングを実現すべく日々の活動に取り組んでいるのか、事例を交えながら紹介した。

日本コカ・コーラ マーケティング本部 炭酸カテゴリー コカ・コーラTMグループ 統括部長の島岡芳和氏は、日本は清涼飲料ジャンルに競合が多く、中でも炭酸飲料は非常に競争の厳しい市場であると指摘。そうした他の国とは異なる環境で、コカ・コーラというブランドに対するロイヤリティを獲得する必要があると述べた。

ソフトバンク コンシューマ事業統括 プロダクト&マーケティング統括コミュニケーション本部 デジタルメディア統括部/統括部長の藤平大輔氏は、自社のWi-Fiネットワークを使い、より正確な消費者の行動データを取得する取り組みを紹介。「デジタルマーケティングで重要なのは、再現性があるかどうか」と述べ、デジタルで取得したデータと来店履歴などのデータを組み合わせて検証していくことの重要性に触れた。

"モーメント"を的確に狙ったマーケティング施策

ともに、コミュニケーションにおけるクリエイティブに特徴を持つ2社 …

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