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注目の広告業

自社で制作する良質なコンテンツがユーザー・広告主との『熱量』を生む

久志尚太郎氏(TABI LABO)

スマホ時代の"新しい広告"の実現を目指して

"旅するように"世界の選りすぐりの情報に触れることができるライフスタイルメディア「TABI LABO」は、2014年2月、久志尚太郎氏によって設立された。設立当初はキュレーション中心にメディア運営を行っていたこともあったが、その後方針を転換。自社でクリエイターを抱え、企画から制作までを一貫して手掛ける体制を整えた。同時に、配信する記事の評価指標としてPV数を用いることを止め、ユーザーの嗜好を理解した良質なコンテンツ開発に重点を置くようになった。

「スマホが登場した後、アメリカで起きたメディア革命の文脈は2つあった。ひとつは、SNSやキュレーションメディアを用いて"バズる"コンテンツを配信し、トラフィックを伸ばすこと。もうひとつは、メディアがブランドスタジオの機能を持ち、良質なコンテンツによって広告主のブランドに合わせたマーケティングを支援し、新しいビジネスモデルを創造すること。日本には前者の意味合いが強く伝わった印象があるが、私は後者の新たなビジネスモデルの構築、新たな広告の形の実現に挑戦したかった」と久志氏は話す …

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