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ロングセラーブランドのコミュニケーション戦略

時代に合わせて大幅刷新!チョコフレークの「止まらない」おいしさ

日清シスコ チョコフレーク

(左)1968 (右)2018

サクサクのコーンフレークとコク深いチョコレートの味わいが絶妙のコンビをみせる、日清シスコの「チョコフレーク」。発売されたのは1968年だ。「もともとはお菓子製造から始まった会社なので、チョコレートの製造技術を持っていました。後にコーンフレークのシスコーンを発売し、両者をかけ合わせることになったのです。つまり、チョコフレークは当社の強みを形にした代表作と言えますね」。

そう語るのは日清シスコ マーケティング部 第一グループ ブランドマネージャーの杉本和久氏。市場において75%もの圧倒的なシェアを誇る同社のチョコフレークは今年で50周年を迎えるロングセラーブランドながら、この5年間で売上は1.5倍増、直近の2年においては2ケタの伸びを見せているという。

50年愛され続けた理由のひとつは、フレーバーや形態のバリエーションを展開することで、細分化するニーズやシーンに対応し、オケージョンの拡大をしてきたことにあると杉本氏は言う。

「50周年にあたる今年は健康志向をとらえ、『おいしいスリム砂糖50%オフ』を発売しました。合わせてパッケージもチャック付きのスタンドパックにリニューアルし、イメージも大幅に刷新しました。また、開封後に再度閉められる便利な機能と共に自立することで、売り場でも棚に映えるようになりました」。

この刷新を人に例えたWeb動画は、ユニークさが際立つ。50年ぶりに行われたブランドイメージの一新を表現するのにふさわしいものとなっている。

「お客さまのニーズへの対応とオケージョンのさらなる拡大、そしておいしさの追求をこれからも続けていきたいですね」と語る杉本氏。

この先の50年もチョコフレークはさらなるファンを生み出していきそうだ …

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