第61回「日本雑誌広告賞」経産大臣賞にバレンシアガジャパン
第61回「日本雑誌広告賞」の結果が10月11日に発表され、経済産業大臣賞にバレンシアガジャパン、総合賞にはパナソニックの受賞が決定した。また、広告賞運営委員会特別賞はプリモ・ジャパンが受賞した。
バレンシアガジャパンは『SPUR』(2018年5月号)、『GINZA』(2018年4月号)、『ELLE』(2018年5月号)、『Harperʼs BAZAAR』(2018年5月号)、『Numéro TOKYO』(2018年5月号)に掲載された「SUMMER 18」の広告で、第四部(マルチプル・特殊加工広告)から選出された。
各賞は、2017年7月1日から2018年6月30日までに掲載された雑誌広告2751点の中から選出。「経済産業大臣賞」「総合賞」を含む、各部門における金賞、銀賞作品計30点および広告賞運営委員会特別賞の入賞作品は、11月6日に東京ドームホテルにて表彰される。
主な入賞作品は次の通り …
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