マクロミルは「シニア世代」と呼ばれる全国の60から79歳の男女1000人を対象にSNSに関する調査を実施した。利用しているSNSを尋ねたところ、「LINE」41%、「Facebook」25%、「Twitter」15%、「Instagram」10%という結果となり、いずれかのSNSを利用している割合が52%にのぼった。
Facebookなどを使用し始めたきっかけは「友人」が多いのに対し、LINEは「家族に勧められて」が多く、家族間のコミュニケーションツールとして利用されている様子が推測される結果となった …
あと29%