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ブランディングから「BRAND+ing」 の時代へ

ブランディングから「BRAND+ing」 の時代 日本のブランドを取り巻く3つの変化

スティーブン・バーコフ氏(Landor)

社会環境が大きく変化する今、企業のブランド戦略も見直すべきタイミングに来ています。これからの日本企業は、"Brand+ing"をしていくこと、つまりブランドの"志"を明確にし、積極的にストーリーを伝えていくことが必要となる、と指摘するLandorのスティーブン・バーコフ氏が、全12回の連載を通じて、「BRAND+ing」戦略の方法論について解説していきます。

1970年代から80年代にかけ、日本企業はその技術力で世界の市場を席捲していきました。しかし市場の成熟化が進んだ現在、"素晴らしいモノづくりをすれば売れる"と考えた日本ブランドは海外市場において困難に直面しています。なぜなら、多様化する市場やタッチポイントにおいてブランドがひとつのメッセージを保つことができなくなれば、コントロールが効かなくなり、消費者の心に届くことが不可能となるからです。

今、グローバルで支持されるブランドはストーリーを重視した活動を実践し、変化の波を読みながら消費者を巻き込み、共鳴させる「BRAND+ing」に成功しています …

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