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R30のホープたち

分析力を武器に目指すのは「1to1」な生命保険の提案

岩崎那歩さん(ライフネット生命保険)

次世代を担う若手マーケター・クリエイターを紹介する本連載。新たな時代を担うホープたちはどのようなポテンシャルを秘めているのか。今回はライフネット生命保険で活躍する岩崎那歩さんに話を聞いた。

ライフネット生命保険
営業本部 マーケティング部
岩崎那歩(いわさき・なほ)さん 27歳

2013年に明治大学を卒業後、システムエンジニアとして就職。その後広告代理店にてデジタル広告の営業を担当し、2016年よりライフネット生命保険マーケティング部に所属。趣味は美味しい朝ごはん探しの朝活。

生命保険業界のプロモーションに難しさとやりがいを感じた

「若い世代の保険料を半分にして、安心して子どもを産み育てることができる社会を作りたい」という理念のもと、2008年にインターネットで生命保険の販売を始めたライフネット生命保険。主な販売チャネルをインターネットに絞ることによって、適正な価格で保険商品を提供することを目指すだけでなく、国内で唯一、保険料に含まれる手数料や保険の原価に相当する部分を公開するなど、消費者とっての「わかりやすさ」を追求し続けている。

そんなイノベーションを起こし続ける「ライフネット生命」の広告・プロモーション活動を支えているのが、2016年に入社した岩崎那歩さんだ。3名で構成されるプロモーションを担当する少数精鋭のチームの一員として日々奮闘している。

マスとデジタルなど、メディア別に担当を分けている企業が多い中で、岩崎さんは両者を担当しながら、それらを統合したプロモーションや顧客接点の設計をしている。その際に、システムエンジニアの経験や広告会社のデジタル担当部門で得た知識が生きていると話してくれた。

前職での仕事の幅を拡げ、「プロモーションを一気通貫してやりたい」という思いから、広告主企業のマーケターを目指した岩崎さん。あらゆる業界の中でも、1件あたりの商品単価が高く、かつ長期的なリレーションを構築する必要のある生命保険業界のプロモーションに難しさとやりがいを見出し、この業界を志望したのだと話す …

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