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働く男女のお昼ごはん事情、ランチ接待で半数以上が「仕事が成功」と回答

健康総合企業のタニタが展開する「タニタ食堂」は、全国の20歳から69歳までの働く男女1000人を対象に「働く男女のお昼ごはんに関する調査」を実施。ビジネスパーソンの半数以上が月に1回は外食ランチをしていることが明らかとなった。「メニュー選びの基準」や「食べたい定食」また「カロリー半減なら食べたいと思う定食」を調査したほか、「ランチ接待で仕事がうまくいったことがあるか」など、ビジネスパーソンのランチあるあるも調査。本調査結果を受け、全国の「タニタ食堂」6店舗で人気のランチメニューを日替わりで提供した …

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働く男女のお昼ごはん事情、ランチ接待で半数以上が「仕事が成功」と回答(この記事です)
約7割が「洗濯用柔軟剤」を使用 、TPOに合わせて使い分け
フードデリバリー、注文方法は「電話」と「ネット」が同率
約半数が副業に興味 動機は「経済的な不安」から
7割強が「朝食を食べる」と回答 かける時間は10分以内が4割超
「キャッシュレス化」の関心高まる 利用シーンはコンビニがトップ
時短・個食ニーズが市場動かす 販売金額、レトルトがルーカレー抜く
スマートスピーカー所有率 世界的にはオンライン人口の1/3に
ノートパソコン普及率 6割弱 制作系の操作は中学生が優位
イマドキの子供の遊びの実態─外遊びからゲームへ 人気の遊びは年齢とともに変化
身支度以外の「朝の活動」7割が実施 かける時間は30分から1時間が最多
AIの認知度は74%も、内容の理解は浅く
「自己肯定感」10歳がピーク? 外見にも人との関りにも関心高く
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