広告マーケティングの専門メディア

広告業界トピックス

イベントのプロ人材「イベント業務管理士」がますます頼られる時代に

穂苅雄作

イベント産業を牽引してきた先人たち

我が国が万博(国際博覧会)に初めて「日本」として公式参加したのは、1873年の「ウィーン万国博覧会」である。そして、我が国で初めて開催した万博は1970年の大阪万博=「日本万国博覧会」であり、その後は「沖縄海洋博」(1975年)、「つくば科学万博」(1985年)、「花と緑の万博」(1990年)、「愛・地球博」(2005年)と、万博の歴史を刻んでいく。

大阪以後の海外に目を向ければ、1974年のスポーケンを皮切りに、20世紀中だけでもノックスビル、ニューオリンズ、バンクーバー、ブリスベン、セビリア、ジェノバ、テジョン、リスボンと世界中で万博が開催された。

一方、産業面から見れば、90年代に入って全国各地で博覧会が開催された我が国のイベント市場規模は5000~6000億円となり、21世紀には数兆円規模になると言われるまでになる。事実、イベント産業がここまで発展したのは、イベントの現場で先端的な手法を駆使しながら、ベンチャー精神で挑戦し続けた有能なイベントプロデューサーに負うところが大であろう …

あと64%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

広告業界トピックス の記事一覧

5月の注目ニュースは? 広告界ニュースダイジェスト(2)
5月の注目ニュースは? 広告界ニュースダイジェスト(1)
吉本興業、国産コンテンツを海外に発信するプラットフォームを構想
イベントのプロ人材「イベント業務管理士」がますます頼られる時代に(この記事です)
プロモーション業界に必要なソフト業務としての「働き方改革」
人気テレビCMの世界観をOOHに生かす キャラクターを活用した体験型広告
新聞社、営業力強化を目指す再編相次ぐ グループの人材総動員
NHKと民放連、2018 FIFAワールドカップの放送計画を発表
放送と通信の融合 規制改革会議の議論から
「生涯スポーツ」トライアスロンがもたらすものと、パラスポーツとの連携
広告主課題は「統合型コミュニケーション」へとシフトしている
リアルに趣向を凝らした アニメコンテンツのOOH広告
新聞社のブランドスタジオ設立広がる コンテンツマーケティング支援が目的
放送法4条は撤廃されるのか メディアを揺るがす放送制度改革
4月の注目ニュースは?広告界ニュースダイジェスト(2)
4月の注目ニュースは?広告界ニュースダイジェスト(1)
リアル領域に飛び出すデジタルプラットフォーム スマートシティ戦略
オリンピック・パラリンピックの開閉会式という「イベント」

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する