広告マーケティングの専門メディア

マーケターのための事業構想

IoTで医療と家庭をつなげる 歯磨きをゲーム感覚で「楽しく」

歯磨き=辛い、嫌い、つまらない。そんなイメージを払拭するIoTデバイスが登場した。アプリとも連携しながら、ゲーム感覚で楽しく歯磨きをすることができる。Temariは「重い、暗い」イメージのある医療を「暖かく、楽しい」ものに変えようとしている。

クマ型クリップのIoTデバイスを自分の好きな歯ブラシに取り付けることで、毎日の歯磨きの記録を取るほか、磨き終えたらご褒美のスタンプが手に入るなど、ゲーム性も持たせている。

虫歯や歯周病は重大病の原因にもなり、予防のためには歯磨きが欠かせない。歯磨きの習慣化をサポートするIoTデバイス「シャカシャカぶらしキット」を開発したのが、テマリだ。

シャカシャカぶらしキットの使い方は簡単。子どもが普段使っている歯ブラシに、クマ型クリップを付けるだけ。クマ型クリップはセンサー内臓のIoTデバイスで専用アプリと連携しており、毎日の歯磨きの記録が残せる。

なお、歯磨きの情報は親のスマートフォンに通知され、磨き残しや磨きの細かさ、時間などの状況がわかる(研究開発により精度は適宜改善)。磨き終えるとご褒美のスタンプが手に入るので、子どもにとってはそれを集めるモチベーションが生まれる …

あと63%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

マーケターのための事業構想 の記事一覧

IoTで医療と家庭をつなげる 歯磨きをゲーム感覚で「楽しく」(この記事です)
中国マーケット、動画メディアの可能性 「育児動画」で巨大市場を狙う
香りを「携帯」、新マーケットを開拓
IoTデバイスで子供向け玩具から、さらに介護領域に進出 使用目的の差異化でウェアラブル市場を開拓
『3つの「I」』で新しいコトを興す

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する