広告マーケティングの専門メディア

広告業界トピックス

2月の広告界ニュースダイジェストを紹介!

「シビックプライド」向上めざし読売広告社と戸田市が共同研究

読売広告社は1月25日、埼玉県戸田市と、シビックプライド領域における共同研究に関する協定書を締結した。

今後、日本において急速な人口減少が見込まれていることを受け、各自治体では市民から「選ばれる地域」となることが必要であるとの認識が高まっている。そこで、地域の魅力を伝える活動「シティプロモーション」の必要性と、住民の街への意識「シビックプライド」の向上に注目が集まっていることを背景に、今回の共同研究がスタートした。

戸田市は、2008年より市長直轄組織である戸田市政策秘書室および、政策担当として調査研究や政策提言を行うシンクタンク「戸田市政策研究所」を設置し、戦略的にシティプロモーション(戸田市では「シティセールス」と呼称)を展開。

読売広告社は、これまで「都市×生活者」研究をベースとした、街づくり・住まい関連マーケティングに継続的に取り組んでおり、2008年からは市民や街に関わる人たちが、その地域・街に対して持つ意識「シビックプライド」に関する研究を行ってきた。

今後の共同研究では、読売広告社が保有するシビックプライドに関するナレッジと、戸田市が保有する市民アンケートデータほか各種調査データ・ナレッジを掛け合わせて、「シビックプライド向上がもたらす効果」と「シビックプライド向上の手段・方法」についての分析を実施する。

「シビックプライド」の重要性について理解を深めるとともに、研究成果が今後の地域社会の発展および生活者サービスの向上に寄与することを目的として、調査研究を進めていく考えだ …

あと62%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

広告業界トピックス の記事一覧

2月の広告界ニュースダイジェストを紹介!(この記事です)
2月の広告界ニュースダイジェスト:日本PR大賞ほか
米国を取り巻く ネット中立性の議論
ヒトが介在してモノをコトにする 地域を元気にするイベントの力
新たに456人が誕生 第13期「プロモーショナル・マーケター」
デジタルテクノロジーを使った体験型OOH広告
新聞社が見学施設を整備 読者との交流の拡大を図る
たすきをかけて山手線を走った箱根駅伝のOOH広告
家電からクルマまで ─CES2018に参加して─
2020年を見据えて、イベントに期待するもの
1月の広告界ニュースダイジェスト:世界の広告費成長率予測ほか
対岸の火事ではない、品質管理問題
1月の広告界ニュースダイジェスト:JAGDA賞ほか
インバウンド誘致で地域振興に取り組む地方紙
平昌オリンピック NHK・民放の計画
アドミュージアム東京が大規模リニューアル、広告業界1月のニュース早分かり
「4K 徳島国際映画祭」に参加しての注目のイベントをピックアップ

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する