JTBコミュニケ―ションデザインは「コミュニケーション総合調査」を実施。調査によると、コミュニケーションの手段として最も多いのは「直接(対話で)話す」で全体では約66%を占める結果に。しかし、「LINE・チャット」「SNS」等のオンラインでのコミュニケーションが24%となり、「電話・テレビ電話」の10%を上回っている。
大学生では「直接(対面で)話す」が60%に留まり、オンラインが約32%と、ほかのカテゴリーよりも高い割合だ。ただ、2018年について「リアルなコミュニケーションを大事にしたい」という回答が最多になるなど、直接の対話が楽しさのカギになると言えそうだ …
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