広告マーケティングの専門メディア

           

MARKETING DATA

2018年のコミュニケーションへの期待 楽しさのカギは『直接の対話』

JTBコミュニケ―ションデザインは「コミュニケーション総合調査」を実施。調査によると、コミュニケーションの手段として最も多いのは「直接(対話で)話す」で全体では約66%を占める結果に。しかし、「LINE・チャット」「SNS」等のオンラインでのコミュニケーションが24%となり、「電話・テレビ電話」の10%を上回っている。

大学生では「直接(対面で)話す」が60%に留まり、オンラインが約32%と、ほかのカテゴリーよりも高い割合だ。ただ、2018年について「リアルなコミュニケーションを大事にしたい」という回答が最多になるなど、直接の対話が楽しさのカギになると言えそうだ …

あと49%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

MARKETING DATA の記事一覧

2018年のコミュニケーションへの期待 楽しさのカギは『直接の対話』(この記事です)
街中にあふれる屋外広告 その効果とは
化粧品情報収集とSNSの関連性とは
働く意欲のあるシニアは多数! 仕事が好きな人は約8割に
「ダイバーシティ」推進は約4割 人財の多様性が重要視される
「パソコン離れ」は進んでいる?大学生のパソコン使用目的は
地方移住に憧れる人は2人に1人!20代は約4割がSNSの影響
「敬老の日」は何歳から?「自分はシニアと思わない」が約3割
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する