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宣伝会議サミット

顧客体験の価値を最大化するためにデジタル×リアルの融合は不可欠

青山商事 × パルコ

消費者の価値観やライフスタイルが多様化するに伴い、消費者にアプローチする手段も多様化の一途をたどる現代。どんなターゲットに対し、どんなメディアを使って、どんなコミュニケーションを行えばよいのか。マーケターは、目の前に広がる多様な可能性の中から、自らの意思で選択・決断することが求められています。そしてリスクをとって決断し、挑戦し続けるマーケターは、企業・ブランドの新しい価値づくりに大きく貢献しています。

2017年11月に開催された「宣伝会議サミット」のテーマは「マーケターの決断が、企業を進化させる!」。先進企業・ブランドのマーケターの講演を通じて、今の時代に求められるコミュニケーション設計のあり方や、戦略策定における意思決定基準のヒントを探りました。

    講演テーマ

    デジタルで五感に訴える、ブランド体験はつくれるか?
    ~ファッション×テクノロジーの未来~

    登壇者

    青山商事 TSC事業本部 副本部長 兼 TSC営業部長 河野 克彦氏
    パルコ 執行役 グループICT戦略室担当 林 直孝氏


─主な事業内容と、現在注力している施策について聞かせてください。

河野:郊外型路面店「洋服の青山」としてスタートした青山商事は、17年前に「THE SUIT COMPANY」などのストアブランドを次々と立ち上げ、紳士服に留まらない、多角的なファッションビジネスを展開してきました。お客さまのニーズに合わせてブランドを拡大し続けています。現在、特に力を入れている施策のひとつに、オムニチャネル対応があります …

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