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R30のホープたち

「プロテイン女子」に注目、プロテインの普及に挑戦する若きマーケター

ドーム 梶原慶裕

次世代を担う若手マーケター・クリエイターを紹介する本連載。新たな時代を担うホープたちはどのようなポテンシャルを秘めているのか。今回は、ドーム サプリメント事業部 マーケティングチームで活躍する梶原慶裕さんに話を聞いた。

ドーム サプリメント事業部 マーケティングチーム
梶原慶裕(かじわら・よしひろ)さん 27歳

神奈川県川崎市出身。早稲田大学スポーツ科学研究科卒業。2015年にドームに入社。1年目は商品開発業務中心。2年目よりマーケティング業務に携わり、店頭の販促やソーシャルメディアでのコンテンツの発信、栄養講習会などを担当。趣味は身体を動かすこと(ラグビー、筋トレ、登山、スノーボード)。ラグビー社会人チームに所属。

大学でラグビー選手やトレーナーとして活躍

スポーツブランド「UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)」を日本で展開しているドーム。同社のサプリメントブランド「DNS(ディーエヌエス)」の店頭販促やSNSなど、消費者に向けたコミュニケーション施策を担当しているのが梶原慶裕さんだ。

早稲田大学でラグビー選手として活躍した後、大学院でスポーツ整形外科学を学びながらスポーツチームや個人のトレーナーを務め、卒業後に同社に入社した。現在もラグビーチームに所属し、自らのアスリートとしての経験を生かして仕事に取り組んでいる。

科学的根拠に基づく設計のため海外の論文を調査

そんな梶原さんが入社後、最初に担当したのが新商品の開発。プロテインのハイグレードモデルの成分決定という商品づくりの根幹に関わった。「成分の裏付けを得るために、海外論文の調査を担当しました。他商品と比べても身体づくりを効率よく行うための成分が十分な量、含まれており、他にない商品だと自負しています」と梶原さん。

新商品の「プロテインSP」は2016年に発売され、競合製品と比べて価格が高い中で、トップアスリートなどからの支持を得て、現在は当初からのモデルの売上を越える規模に成長している。「まずトップアスリートから品質に満足してもらって活用してもらい、そこから一般の人に広めていく戦略を立てています」 …

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