6月10日の「時の記念日」を記念し、セイコーホールディングスは生活者の時間に関する意識調査を実施。生活者に日々時間に追われているかを問うと、社会人(71.4%)よりも学生(83.6%)の方が追われていると感じる傾向にあった。
次に、自分の1時間の価値を値付けしてもらうと、プライベートなオフタイムの方がオンタイムよりも1.7倍値段が高く、性別や世代によって価値観が異なることが明らかに。そしてどの時間帯を大切にしているかの問いには、週末が始まる前の「金曜22時」、週始まりの「月曜5時」「月曜6時」などオンオフへの切り替えタイムが大切にされていることがわかった ...
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