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著者インタビュー

最新技術とそれによって得られる情報を、いかに顧客創造・顧客満足につなげるか

伊貝武臣

第4次産業革命のIT技術に基づく
AI時代の企業戦略
「スタジオアリス」が業界トップになった理由

● 著者/伊貝武臣
● 発行所/日本メディア・コーポレーション(発売:星雲社)
● 価格/2500円(税抜)

世の中のあらゆるモノがインターネットにつながり、人々が発信する膨大な量の情報を収集・解析して、価値ある情報を生み出すシステムが構築されている昨今。この仕組みを企業マネジメントにどう生かし、顧客創造や顧客満足を実現すべきか─子どもに特化した写真スタジオ「スタジオアリス」の経営に長年にわたって携わり、業界における地位を不動のものにした伊貝武臣氏が、その経験を基に、AIをはじめとする最新テクノロジーに対する企業の向き合い方を提案するのが本書だ。

「それまではフィルムによるアナログ画像であった写真。それを、AI時代の技術をいち早く採用してデジタル化を推し進めたことで、コストダウン、粗利益高の増加、商品の多様化を実現できました。既存の写真業界の常識を破り、『子どもの笑顔の写真を提供する』というサービスによって顧客創造を行い、チェーン化により店舗を全国展開し、株式公開により経営管理体制を整え、財務体質を大きく改善した成長プロセスを解説しています」と伊貝氏。

小売り業・サービス業の2社における45年間の実務経験から得た経営のあり方を伝えることが、後進の業務遂行に寄与すればとの思いから執筆に至った ...

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「優れたモノづくり」だけでは生き残れない時代、技術者にも顧客目線の発想が求められている

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