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専門家執筆の美容メディアとライフログアプリの連携で目指すもの

あゆみ

「美容」に特化したオリジナル記事を配信する企業・あゆみ。美容専門家をライターとして抱えることで、信頼性の高い記事を配信している。世代・悩み別の美容メディアを複数展開するほか、美容ライフログアプリとの連携で「今、必要な美容情報」を届ける展望も。その事業展開について聞いた。

あゆみメディアの概要と相関図

美容家やエステティシャン…… 専門家による記事が信頼の基盤

あらゆる年代の女性にとって大きな関心事である「美容」。肌や身体に関わる情報なだけに、読み手は美容情報の信頼性を重視する。従来、その発信源として信頼を一手に引き受けてきたのは雑誌だった。Webの場合、情報が入り乱れ、信頼できる情報・できない情報の区別が難しかったからだ。

そんな中、「美容」に特化し、読者の支持を集める注目のWebメディアがある。雑誌でも活躍する人気美容家の岡本静香氏が会長を務め、「わたしのすっぴんを、好きになる」をコンセプトに、人気モデルやタレントらにすっぴんで出演してもらい、美肌づくりの作法を発信する「日本すっぴん協会」、アラサー層向けに幅広い美容情報を届ける「LBR(Life & Beauty Report)」、エイジングの悩みを具体的に持ったアラフォー層向けにエイジングを楽しむための情報を届ける「LAR(Life & Aging Report)」だ。年齢・悩みに合わせて3つのメディアに切り分けたことで、それぞれ異なる層の支持を集めている。運営しているのは、女性の美容やライフスタイルをサポートする企業、あゆみだ。

メディア事業責任者/プロデューサーを務める扇 英資氏は、メディアの特長を「『情報の信頼性』を重視したコンテンツづくり」だと語る。「Web業界では、さまざまなジャンルの記事を書いているWebライターが、仕事のひとつとして美容の記事も書く、というケースが少なくありません。私たちのメディアでは、『美容の専門家』が記事を書くことにこだわりを持っています。美容関連の専門性を持った方と契約して、プロフィールも含め記名で掲載することで、情報の信頼性と質を高めています」と扇氏。Twitterで約3万5000人のフォロワーを集め、金曜日を美容タイムにする「#美金」の発信でも知られる美容家の松下侑衣花氏をはじめ、記事を執筆するのは美容家やヘアメイク、エステティシャン、ヨガインストラクターなど、それぞれの分野の専門家たち。若手美容家はSNSのインフルエンサーであることも多く、これからを担う美容家やモデル・インフルエンサーを始めとして幅広いネットワークを持っていることもあゆみの強みとなっている。

編集体制については、「手間を惜しまず編集部・編集長が3段階で確認・校正をする編集体制を整えている」と扇氏は説明する。こうした姿勢は、提携するニュース配信サイトからも評価されている。約30媒体と提携を行っているが、その中のひとつであるキュレーションメディア「antenna*」は、2015年10月時点で、独自基準で選定した出版社やテレビ局を中心とする良質な一次メディアのみに、提携メディアを絞り込んでいる。こうした中でも「日本すっぴん協会」「LBR」「LAR」が提携メディアとして選ばれ続けていることも、信頼性の高さを裏付ける一例だ。

美容意識の高い読者が訪れる仕組み

今後は、あゆみの美容メディアとアプリ「mememo」で取得した美容データを連携し、個々のユーザーにより合った情報提供に力を入れていく。

事例 コーセー「ジルスチュアート」
タイアップページの平均滞在時間は約3分、記事からのクリック率も約10%と高い効果が出た。

美容意識の高い読者が訪れるメディアであることから、「美容情報を知りたい」「美容の悩みがある」層に向けて訴求したい企業からも注目を集めている。約30媒体と配信提携する「LBR」は月間約370万PV、約20媒体と配信提携する「LAR」は月間約120万PVの規模だが、それぞれ「美容記事」、「30~40代向けのエイジング情報」に特化した配信だからこそ、配信先や検索で集まって来る読者も「関心の高い層」になるという仕組みだ。

読者の関心の深さは、サイトの滞在時間の長さや、タイアップ記事のクリック率の高さからもうかがえる。コーセーのコスメブランド「ジルスチュアート」の春のコレクション紹介では、Instagramのフォロワー数が2万7000人を超える美容ライターの立花ゆうり氏が、実際に使用したときの仕上がりなど、写真を交えてコスメ一つひとつを丁寧に紹介。平均滞在時間は約3分と高い数値を出した。また、記事から商品ページへのクリック率も約10%と高かったが、これは記事そのものの質に加えて、読者の関心の高さによるところも大きい。

一人ひとりに最適な情報を届ける展望も

美容メディアに加えて、美容関連の幅広い情報を記録でき、アドバイスとして美容コラムも読めるアプリ「mememo(ミーメモ)」を提供している。「生理・基礎体温、体重、睡眠、食事、お肌の状態など、美容にかかわる情報を、複数アプリに分散することなくメモできる点で、ユーザーに評価いただいています」(扇氏)。記録機能だけでなく、美容コラムも掲載。「年齢やアプリの利用目的など、ユーザー一人ひとりにあわせた、おすすめコラムを表示しています。『LBR』・『LAR』の記事を配信し、美容をトータルで支援するアプリです」と扇氏。このアプリを通じて、女性の美容データを幅広く取得しているため、今後は情報を統合し、メモされたデータの傾向に応じて最適な記事をアドバイスとしてレコメンドできるよう、現在分析や開発を進めているところだ。

「信頼性の高い情報を、必要な人に届ける。それが、事業の目指す方向性です。美容のための『記録』と『アドバイス』が連動することで、美容のコンシェルジュとして、必要な情報を届けられたら」と扇氏は話す。自分に合ったものであれば、広告も情報となるはず。ユーザーそれぞれの情報とのマッチングによって、さらに信頼性の高い美容サービスへと成長を目指す。


あゆみ
メディア事業責任者
扇 英資氏

    お問い合わせ

    あゆみ株式会社
    〒108-0074 東京都港区高輪4-10-58
    http://aym.co.jp
    Email:info@aym.co.jp

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