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適切なタイミングのコミュニケーションがブランド体験の質を高める!(4)

富士重工業

自動車メーカーとしての規模は大きくないながらも、『スバリスト』と言われる、熱狂的ファンを多く抱える富士重工業の「スバル」ブランド。10月に発売された「新型インプレッサ」も約1カ月で月販目標の4倍を超える数を受注した。その好調の裏には、ターゲット層のインサイトや興味を捉えた上で行う戦略的な動画コンテンツ配信や、DMPの構築などによる、同社のコミュニケーションがポイントとなっている。

大事なのは「おもてなし」!? 売上好調の裏にあるスバルのコミュニケーション戦略

3H戦略に基づき動画コンテンツを制作。この動画は、スバルとターゲットをつなぐ「Hub」目的のもの。

各シーンで最適なブランド体験をつくる

2014年に定めた中期経営計画において、スバルブランドを磨く方針を打ち出した富士重工業。2020年のありたい姿を、『大きくはないが強い特徴を持ち質の高い企業』と掲げ、その実現に向けて、プロダクトも店頭も含んだ全社でブランディングに取り組んでいる。

その方針のもと、顧客とのコミュニケーションには、「ブランドは、すべてのスバルとお客さまとのタッチポイントにおいて形成される」との考えで …

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